微弱だけど たしかにある感覚に氣づこう。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

最近

自分の中の感覚と

(直感と呼ばれるものかも)

繋がれるように

なってきたなと思う。


今日は

公園の中を歩いていて


なんとなく

リスに会えそうだなと

思ってた。


そしたらその数秒後

ちっちゃなねずみ発見笑


用事を済ませて

帰るときに

その公園を通ったら


やっぱりリスに

出会えたのです



かわいかった♡


自分で土を触り

野菜を育てるようになって

何年か経つけど


やっぱり

土ってすごいと思う。


土を触るようになってから


植物や

動物と

なんとなく

波長が合う感覚が


なんか自分の中に

育ってきた感じがするもんね。


昔の人なら

当たり前のように

もっていた感覚なのかもしれない


でも今は

自然と離れて久しく


その感覚も

忘れてしまってる人が

多いかもしれないね。


でも

微弱ではあるけど

たしかにその感覚は

誰もが持っていると思う。


わたしたちも

自然の一部であることを

思い出したら


もっと

自分にも

人にも

やさしくなれる


そう思うなぁ