愛の学びに 終わりはないよね | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

昨日。


実家滞在を終え

北海道から大阪に

戻ってまいりました。


くそ暑い。笑


外は

ずーっと

プールの中にいるようです

しかも水の中ではなく陸


ので

クーラーが 

やっぱりありがたいです。


夫は

昨日から

実家の神戸に行ってるので

すれ違い。


最初は

わたしにも

行ってほしかったようだし


北海道から帰りがてら

神戸に直行することもできたけど


行かなくていいよ、

ゆっくり休んで、と

言ってもらえました。


というのは


神戸の実家で

財産等の整理をするから。

 

冷蔵庫をはじめ

夫の実家の片付けは

ガツガツしてきたわたしも


お金のことは

全く立ち入っては

いなかった。

それがマナーと思ってたし

これからもそうと思ってる。


でも

義母に

わたしのことを

よく思われていないと

わかった今


そういう大事なときに

行ったことで

いろいろ疑われても

お互いに嫌な思いをするから

行かない、と伝えてました。


弟さんの奥さんは

もしかしたら

行くかもしれないので


わたしは行かないよ、と

弟さんの奥さんに伝えておこうか?

と夫に聞いたのですが


夫からは

弟さんに 

こっちは一人で行くと

伝えたから

伝えなくていいよ、とのこと。

直接来るなとは言ってなくて

間接的だから

伝わってるかどうかは

わからないけど

あとは弟さん夫婦が

決めることなので。


まぁもし向こうが来たとしても

奥さんには

席を外してもらうから、

とのことでした。


夫は

その整理をすることで

母が精神的に

落ち着けば、、と

思っているようです。


そうなるといいね。


夫からは朝から


ゆっくり休めた?


メールが来て


氣にかけてくれてるのだなぁ、と

ジーンと来た。


自分も大変だろうに。


しかも先週の休みは

うちの実家の北海道に

来てもらって

休みもとって

息抜きしてもらったとはいえ

移動日の次の日も仕事。


そして今週も

自分の実家に行ってて

今日の夜に帰ってきて

明日も仕事。


わたしは

夫の心身が氣にかかる。


そう

もともと


夫の実家のサポートに

わたしが関わり出したのも

夫が仕事の日の

通院の付き添いやら

ケアマネさんとのやりとりやら

父母の雑務の付き添いやら


夫の負担を

軽くしてあげたかったから。


夫の両親の

家族のあれこれを聞いてると

うちの実家と

比べることしかできないけど

ほんと複雑で


それを

夫は愛をもって

片付けていく役割がある

というのは

肌で感じてて


わたしも同じ役割を

持ってるから

夫婦になったんだなというのは

わかっていたから


自分の時間はさておき

おうちのことを優先して

させていただいてきた。


ちょっと今は

義母の認知的な落ち込みに

波があって


わたしが

今までのように

義母と関わることで

義母の状態に

よくない影響を

及ぼしてしまうこともあるから


わたし自身

自分の在り方が

よりシフトチェンジを

求められてるときなのだけど


やっぱり

家族に対して

愛をもって関わることは

自分の魂が喜んでる 

そんな氣はする。

  

意識としては 

夫の実家に行かなくていいのは

余計な氣遣いしなくていいし

楽なんだけども


今日は

一人家にいて

家のことをしながらも

夫の実家に行って

少しでも夫の負担を

減らすことが出来ないのを

どこか

寂しいと思ってたりもする。


不思議だよねぇ。


こうやって

夫が休ませてくれるのは


今まで十分に

わたしが

動いてくれたと

思ってくれてるからなのかな

と思うと 

ありがたいなと思うし


自分に出来ることを

全力でやり切ったからこそ

次の愛の段階に行くことを


問われてる氣がする。


愛の学びに

終わりはないよね♡