頭がおかしくなりそう、だけど。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

金曜から神戸へ。 


昨日土曜日に

いったん家に帰り

今日日曜日

また来てます。


夫の実家で

土曜日に

片付けをするとのことで

金曜日から一泊。


が、、、、


片付けどころでは

なくなりまして。


結論から言うと

義母が

インターフォンの工事を称する

あやしい男性二人組を

家に入れてしまったらしく

何を持っていかれたか

わからないので

家の鍵を全とっかえすることに

なったのです。


一戸建ての鍵を替えるのって

結構大変なんだね。


しかも古い家だから

規格に合った部品が

揃わないらしくて

昨日も鍵屋さんで

鍵は買えたけど

実際に鍵穴と鍵が合わずで 


月曜日

夫が休みを取り

朝から鍵屋さんに

行くことになりました。


さいわい裏口の鍵は

替えられたから

外出は

できないことないけど

玄関の鍵がそんな状態なので

家を出るときは

何らかの対策をしないとならないし

きちんとつくまでは

義母を一人にできない。


もし最悪の想像が

当たってしまえば

いつ泥棒なり

強盗に入られても

おかしくないのでねえ。


だから

うまく鍵がつけばいいけれど、、、

という感じなのです。


とにかく。


義母の話が

現実なのか作り話なのか

つじつまが全く合わないので


最悪の状況を想定して

動くしかないのよね。


ほんと

まともに話を聞いていたら

こっちの頭がおかしくなる。


言ってることが

二転三転していくから。


何でこんなことになったかというと

この前の木曜日に

ケアマネさんから

わたしに連絡が来たことが

きっかけになった。


ケアマネさん曰く


お義母さん

今センターに

お見えになってるんですが

二人組の

インターフォン?業者?の男に

家に入られた、

そして

連絡先を書いた紙を

持っていかれたと

おっしゃっているんですが 

いつなのか要領を得なくて、、 

とのこと。


インターフォンに関しては

その前の週に

義母から夫に

インターフォンを誰かに

しつこく鳴らされて 

なかなか止まらない。

壊れてしまったようだ、と

電話があったんだけど

ちょうど次の日

実家に行く予定だったし

夫が直してるのよね。


そして義母も

警察に電話した、と

夫に話したらしいし


だから

解決したと思ってた。


だけど

侵入者がいたなんて

ケアマネさんを通じて

初めて聞いたので


ケアマネさんには

わたしたち明日

実家に行くので

そのとき義母から

話を聞きますから、と

義母に話してください、と伝えた。


ケアマネさんから

電話があったその日。


夫に電話をしてもらったら


義母は

特に変わったことは何もない、

という返答で

おそらく

ケアマネさんのところに

行ったのも忘れてしまっている、、


ほっといていいのかな?と

夫には言ったけど

その日は様子を見る、

ということで


次の日に

予定通りに実家に行きました。


夫は仕事だったから

わたしが先に実家には着き


こちらからは

義母に

この話については

しないでおこうと思ったんだけど


義母から

侵入者の話をし出したので

聞かざるを得ず


つじつまの合わない話を

聞き取って

少しは

つじつまが合うものにしたぐて


ケアマネさんに電話をしたり

警察に電話をしたりした。


でも

やっぱり何もわからずだった。


まぁでも

この家に

母が人を入れてしまったことは

確かそうなので

経緯はよくわからないけど


防犯をしっかりするしかない、

ということになって

今がある。


正直なところ

ほんとしんどいけど


常にベストが起こっていると

思いたい。


義母に

何事もなかったわけだし。


わたしは

大好きなお友達と昼呑みして

美味しいもの頂いて

充電できたし

今日はゆっくり寝ます!