最近
天氣の良い日に
外に出ている時間が長いと
目が異様に疲れたり
肌がカサカサし出したり。
まぁ
老化、っていうやつかもだけど
認めたくないよねぇ笑
けれど明らかに
何かに反応してるのを
感じるのよね。
明らかになんか外が変。
春先は咳がひどく
ようやくおさまったけども
そのときは
鍼灸の先生に
化学的＆人工的な物質に対する
アレルギー反応らしきものが
出てるよって言われた。
検査とかはしてないけど。
何か空中に
浮遊してるものと
思われます笑
だからと言って
マスクするのは嫌だし笑
↑
コロナ禍真っ最中でも
外ではしてなかったから。
こんなこと書くの
どうかと思うんだけど
でも書いちゃうと
特に今年になってから
空氣が変だと感じる。
外に行っても
リアルに
外界を感じられないというか
一枚薄いベールが
かかってるような感じ。
何かが大氣中に
まぶされてるのかもしれない。
あとは
たぶん人の思念とかかな？
外に出ると
まとわりつかれる感じがするの。
清々しさが
空氣中から消えてる感じ。
だから
外に行くと
ものすごく疲れるんだよね。
まぁそれでも出るけどね笑
電車の中とかになると
化学物質が充満しまくりで
さらにそれに
いろんな人の思念がのってくるから
もっとしんどくなる。
化学物質過敏症の
ひどい状態の人は
倒れちゃうから
電車に乗れないって
いうものね。
わたしは
そこまではいかないけど
電車に乗っていて
少なくとも氣持ちよくはない。
氣のせいだと思いたいけど
どうやら
そうではないというのが
わたしの感覚です。
こういうときは
より一層
外側に
自分を持っていかれないように
自分に集中。
研ぎ澄ませて
参りましょう♪
