あの生きづらささえギフトだった。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

タイトルだけ降りてきて

書き留めといた。


わたしねぇ

ほんと生きづらかったのですよ。


特に小さいとき!


今思い返すと

前世

頑張りすぎたんじゃないか?

って感じ。

感覚もある。


そのくらい小さい頃は

日々視界が

もやんとしてて

ぽかーんとしてて

泣くことしか出来ず

自己主張もせず&出来ず

なんのために

生まれてきたんでしょーくらい。


自分っていう存在だけが

異次元に

ぽつんと

捨て置かれたみたいな感じ。


小さい頃は

その前世を映し出すかのように

捨て置かれる体験も

結構たくさんしてて


ほんとしんどかった。


ていうか

しんどいとかきついって

言葉も分からなかったし


何を感じてるのか

分からないのが

きつかった。


自分になんの価値も

見出せないくらい

前世で

疲労しきってたのかも笑


魂のリセット期間。


それが必要だったって

今はわかるからいいけど


リセット期間が

幼少期と思春期って

相当きつかった時代笑


結構古い魂なのは

わかってるから

同級生なんて

みんな幼く見えて

それでみんなを

下に見てしまうこともあったし。


同じ世界にいるのに

違う世界にいるみたいな感じ。


わたし

前世何してきたんだろか笑

その答え合わせも

じわじわ出てきてるし

これから

出来てくるかもしれないけど


大事なのは今!

であって


過去は今と繋がってるんだなって

その確認でいいと思うよ。


言えるのは

すべて完璧だったってことなの。


わたしは

生きづらさやしんどさを

あのときに体感してるからこそ

今があるし


体感してよかった。


まさに

ギフトだったって思うんだよね♡