人をコントロールする暇があったら。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

昨日
ふるさと北海道から
夫の実家の神戸へ移動

なかなか移動が
ハードでしたが
夜遅くに着いて
すぐに就寝。

そして朝起きて
ふと
義母宅の
カレンダーを見たら

義母のカレンダーに
コロナワクチン接種の
予定が入っていて
それを見て
はぁ、、、ってなった笑

弟さん夫婦が勧めて
予約を入れたみたいです。

後遺症が
出ている方もいるから
接種してほしくないと
思ってたんだけど
弟さん夫婦とは
全く考え方が違うし。

だいぶおもしろくない
氣持ちになったし
何時間後かに
弟さん夫婦に会うのに
大丈夫かなぁ
態度に出ちゃうよーと
思ってましたけど

いや
家族といえど
(家族だからこそ)
人の行動は
コントロール出来ないし
選択したのは義母だし

左右されるの
やめよう

すべては
いい日のためにあるんだし。

そう思ったら
すぐに切り替わりました。

すべては
いい日のためにある

これは
わたしの大好きな
かっこちゃん
(山元加津子さん)の
言葉だけど

さすが
かっこちゃんは
魔法使いだなぁ。

言葉を唱えるだけで
すーっと

自分の中の
もやっとした感情が
溶けていくんですよ。

人をコントロールしようと
余計なエネルギーを
使う暇があったら
自分に集中しよって
思いました。

そんなわけで
自分の仕事について
考えていこうと
スケジュール帳を
出してきました。

義母宅でも
自分のやりたいことをやる。

これが一番いいよね。