自分を大事にするということ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

昨日こんなことを
書きましたけれども
夫の実家からの帰りがけ

義母には

ワクチン接種は
しない方がいいと思う。

わたしの想いは
伝えてきました。

通常なら
息子である夫が
話すことかもしれないけど

ふっと
直感が降りてきたので
夫と事前に
意見をすり合わせることなく
わたしが伝えた。

そしたら
夫も氣にはなっていたみたいで
自分の想いも話し出したので

わたしが出過ぎたまねを
したわけでも
無いようでしたニコニコ

夫の想いを直感で
キャッチしたのかもしれません。
以心伝心!

予想通りというか
なんというか

義母が
接種したいと
言ったわけではなく

夫のきょうだい夫婦が
予約したものでした。

たぶん
お義母さんは
どっちでもいいと
思っているようで

わたしたちが
自分たちの想いを話したら

打たんとこか。

その旨
夫のきょうだいに
電話したのですが

向こうは
感染者が増えてるから
打っといた方がいいと
いうばかりで

結局
義母は押し切られて
考えとくわ、
と切りました。

まあ  
あの調子だと
たぶん
押し切られて
接種するとは思うけど笑

わたしは
思うことを伝えたから
スッキリしたかな。

あとは
義母自身が
なに選んでもいいなって思う。

コントロールについて
昨日のブログに書いたけど

自分の思うことを伝えるのは
人を
コントロールしようとするのと
イコールではない。

ただ放つだけ。

それが
わたしを大事にするということ

そう思います。