カラダの声に耳を澄ませて 行動していこう。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

自分のいろいろな甘さが

露呈する時


ほんと

あーあって思う。


弱い部分が

たくさんたくさんあって

ほんとはそれ

直視したくない。


でもそこを見て

明らかにしないことには

前に進むのに

支障が出ることもある。


しっかり見つめようと思う。


その繰り返し。


今日氣がついてしまった。


見つめようとするだけで

行動に移してないことが

存在した。


そりゃあ

変わらないはずです。


動いて行こうと

思えば思うほどに


自分の弱さと

向き合うことになる。


きついけど

それは

乗り越えられるから

向き合うことに

なってると思うのです。


乗り越えて

また新たな世界を見るために。


この前

ご縁があって

カタカムナカード

一枚引きした。



時間、というカード。


時間については

いつもいつも

有効に使おうと

意識してるのに

このカードが出るという意味


それはつまり

行動できていないことと

繋がりました。


このカードに対しての

解釈は自分でしていたけど

まだ忘れてることがあるよ、


まだ核があるよ、と

カードが教えてくれたのかな。


教えて!と

求めていることは

必ず答えを

返してくれるんだよね。


あとは自分が

どう解釈して

生きていくかということ!


でも見逃したとしても

また

わたしたちのカラダは

わたしたちに

教えてくれようとしてる。 


カラダの声に耳を澄ませて

行動していこう。