8月30日。
義母の体の様子を聞こうと
電話をしたら
慌てた様子で
手を切った！
なかなか血が止まらないので
病院に行く、とのこと。
左親指の先を
包丁で切ったようなのですが
↑
あとで知る
服薬の関係か
血が止まりづらいのかも。
すぐに夫に電話を代わり
7119に電話するようにと
指示して電話を切る。
そのあと
義母が自力で
病院を紹介してもらい
タクシーで
夜間診療の病院に行き
無事に処置してもらえた様子で
ほっとしました。
一夜明けて31日。
一度義母の様子を
見に行くことにしました。
夫の実家に行くと
義母が何かを探してる。
眼鏡がない！
とのこと。
無い無い、というのは
最近義母にめちゃ多いけど、、
わたしが
これじゃない？
と
すぐに見つけることができました
義母は
かかりつけの病院に
薬をもらいにいくというので
すぐ帰る予定でしたが
先週から引きずってる
腰痛もまだ治ってないようだし
病院に行く準備をするだけでも
相当時間もかかっているし
しんどそうなので
どうしようかなと
思ってたところ
ケアマネさんから電話。
ケアマネさんも
タイミングよく
この日の朝
義母と電話で
話していたみたいで
義母の様子もわかっていて
話が早かった。
手の怪我を
処置してくれる病院を
かかりつけ医に聞いてみては？
久美子さん（わたし）
一緒に行った方が
良いと思います！
とのことだったから
義母と
一緒に病院に行きました。
１ヶ月に一度の
問診をしてもらった後に
指の怪我のことを
先生に相談。
指は縫ったわけでもないし
かかりつけの内科で
消毒してもらい
軟膏も処方してもらえることに。
よっ
よかったー
義母といったん
家に帰ってから
わたしだけで
処方箋を持って薬局に行き
義母の怪我に必要なものや
水仕事きついだろうし
お弁当など
もろもろ買い物をして
実家に戻り
軽く一緒に
義母とごはんを食べて
わたしは
ようやく帰ることに。
家を出て
５分くらい歩いたところで
忘れ物をしてることに氣づき
家に戻ったら
義母はソファーで
お昼寝してました。
前日の夜は遅かったし
この日は早くから
起きてただろうし
腰も治ってないし
疲れたんでしょう。
疲れたその様子に
後ろ髪ひかれましたが、、
わたしも次の日から
旅に出かけるので
帰ってきました。
忘れモノ、
ということでいえば
実はこの日
朝
家からお財布を
持ってくるのを
忘れてしまったのです。
帰りに
お買い物する予定があり
仕方ないので
一度家に帰り
また電車に乗って
お買い物をして
ようやく家に帰りました。
疲れたー
自分で
起こしていることなんだけども
義母とかかわるとき
なぜか
こういうことが
起こることが多くて
なんでかなーと思い
内観してたんですが
自分がブレブレの人と
かかわると
自分のペースが
乱されてしまう
わたしが居る。
それに氣がついた。
ブレブレオーラに
反応しちゃうのだ。
お義母さんは
自分は二の次
家族や他人のために
生きてきたような人で
その生き方は
素晴らしいのかも
しれないけど
人に合わせることで
自分を保ってきた人が
急に
合わせてきた人たち
（義父や実姉）が
そばに居なくなったとき
一氣に保ってきた
バランスを崩してしまい
何をしたいのか
ブレブレなんだよね。
お義母さをは
もう
自分のために
生きてもいいのに
それが出来ない。
たぶん、、、
もういつ
死んでもいいわ、という
投げやりだけども
その覚悟だけは
半端ないので
なんかね
余計にペースを乱されて
しんどいんだよね。
でもそれも
わたしが勝手に
乱されてるだけなので
乱されっぱなしから
脱出したい、って思った。
わたしらしく
やりたいことを
どこにいても
やり遂げること
そうできるように
今
毎日生きてるところ。
今は毎週のように
義母の様子を見に
夫の家に
来ているのですが
そんな中でも
自分のペースで
やれることはある。
どこにいても
何をしていても
自分と居られるように！
