強くはない、けど しなやかでいたい♬ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

先日
月一の
鍼灸の施術を受けたとき

先生に言われたのが

ココロが
めちゃ強いですね!

とのこと。

先生の臨床の中では

心筋が強い人は
ココロが強い人が
多いらしい。

わたしはその
心筋が強いみたいね。

ココロの状態は
カラダに表れる。

逆も然り。

だから
強い、というのは
ほんとかもしれない。

突発的なことには
結構慌てふためく方だし
どーしよどーしよ、
って
なりがちだけども

小さい頃から
なぜかしら

きっと大丈夫。

というのが
ココロのどこか奥にあり

結果
大丈夫になるように
なっているという体験を
繰り返すうちに

最近は
慌てても
すぐに落ち着くようには
なってきた。

だって
なるようにしか
ならないし

慌てるようなことを
してしまうのも
自分で決めて
やっていることだから。

ココロが強いかどうかは
わからないけど

自分の中に
たくさん
弱いところがあるのを
認めれば認めるほど

ココロの奥にある
大丈夫、が
しっかりしていく氣が
するのよね。

ココロに思うことを
なによりも優先し
すぐにやれる。

いつどんなときも
わたしと一緒に
居てあげられる。

そんな

ココロの
しなやかさに憧れる!