カラダの声は 魂の声。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

昨日このブログを書いて
昨夜も
早々に寝たのですが

ここんところ
日中も寝ていることが
多かったからか
腰が痛くて
何回も起きちゃうし
もう眠ってられない。

早朝に起きました。

これはカラダが
おやすみモードから
活動モードに
切り替わったよー!
教えてくれたんだ!と
はっきりとわかったから

あんまり無理しないように
でも
夫が朝食べるパンが無いから
パンだけ仕込もうと
動いていたら

暑くなってきたし
そーいや糠床
もう冷蔵庫に入れないと
数日いないときはやばいし、
となると
冷蔵庫の整理が、とか
いやいや
シンクの掃除が、とか

そんなのを
やり出したら
もう止まらなくなり笑!

そうしたら
もうだいぶ良くなった
差し込み痛が

いやいや
わたしまだ
ここに居りますよー

存在感を示し始めた。

これも
カラダの声ね。

だから
カラダの声にしたがい
座ってみた。
そしたら
差し込み痛ちゃんが
おとなしくなりました。

しっかし。

座った瞬間

ビバすきま時間!

とばかりに
ブログ書いてるあたりが

黙ってられないんだなぁと
自分の性質を
あらためて感じるチュー

実家の母にも
釘をさされてたことを
思い出したわ。

休まずに動くと
臓器がおかしくなるよ!って。

別にうちの母は
からだに
詳しいわけじゃない。

ただ
母自身も若いときに
休みを入れずに
動く傾向があったから

わたしを見てると
自分とかぶるみたい。

うん。

なんだかんだ言いながら
親子だし
ちゃんと
繋がってるんだねぇ笑

そうなのだ。

いつもいつでも

カラダの声を
聴いて過ごしたい!

と思っていても

元氣なときって
カラダの声は
聴こえにくい。

だから
ついつい
マインド優先で
動いてしまうのだ。

ついつい
カラダは置き去り。

でもカラダが
最高に優秀なのは
そういう
マインド優先の
人間だとしても

マインドを
満足させるように
動けるようにしてくれるし

なんなら
キャパ越えまで
付き合ってくれる。

しかしだね。

わたしは
今回のことで
あらためて思った。

このカラダは
わたしの魂が

地球で
やりたいことがあって
それを体験したいんです!
カラダを貸してください!

と主張し

それが見事叶って
得たカラダ。

魂の乗り物だし
借り物でもあるのだ。

だからねぇ。

マインドに
すべて明け渡すのは
もうやめようって。

マインドは
バランスよく
ボディとスピリット(魂)を
繋ぐためにあるのに

暴走をゆるしたら
ダメでしょ笑
イメージ

(┐卍^o^)卍ドゥルルル


長生きしたいとか

そういうことではなくて


健康なボディは

魂の目的を

果たすための

手段であって

目的にあらず。


ちなみにわたしは


鍼灸の先生いわく

副交感神経優位な

カラダらしいので


余計に

カラダの声には敏感に

過ごしていこうと

思いましたよん。




ようやく外に出られた!


あいにくのお天氣ですが

つつじが綺麗に

咲き始めました。