ひたすらにカラダの声を聴くこと☆ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

今日は
予定をキャンセルして
家で寝てました。

カラダの声を
しっかり受け止めようと

昨日の就寝後から
夕食時まで
水以外の固形物は
口にしていませんでした。

腰痛、腹痛ともに
まだ治まってはいないので
それまでは食べない方が
胃腸に負担をかけないから
楽かなぁと。

そして今夕方時点。

胃腸が軽くなっているのを
感じます!

わたしのやったことは

食べない。
寝る。

それだけなんだけど爆笑

ついつい
わたしたちのマインドは

「足す」ことを
選ぶように
仕掛けてきます。

薬飲魔なきゃ、
とか
消化にいいもの食べないと、
とか。

でも

調子の悪いときほど

カラダの声を
聞く必要があるんだと
思うんです。

ようは
野生動物なんかは
そうですよね。

たいていの人間は
マインドが強過ぎるので

カラダの声を聴くより
マインドを
優先しちゃうんだよね。

ところがこれが
どんどん
自分の治癒力を
下げてしまうことに
なってしまうことも
あると思うのだ。

自分のカラダのことは

マインドに聞かず
カラダに聞いた方がいい。

当たり前だけど
なかなか
出来ないことでもあります。

夫が帰ってきたから
夕食は普通に作りましたが
鍋だったので
材料切るだけでしたが

やっぱり
まだ
食べ物が美味しいとは
思えないんだよね。

美味しかったのは
うどんくらいかな。

だから
ほんの少しだけ
いただいて終わりました。

食べるの大好きだから
元氣なときだと
まず
考えられないです
食べ物をまだ
必要としてないみたい。

少しずつ
良くなってきている
氣はしますが

完治するまでは
カラダの声を
しっかり聴こうと思います。