いのちの話し合い、しに来ました。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

本日
北海道の実家に
帰ってきましたーイエローハート

2日前くらいまで
神戸の夫の実家にいて
環境が異なるところでの
生活の疲れが癒えず

それなのに

昨日、おとついと
もともと予定を入れていた
お料理教室も
キャンセルせずに参加して
余計に疲れて雷アセアセ

昨日ぐっすり眠って
少し元氣になったのも束の間。

今日は早朝の飛行機で
お昼に実家に着きましたー

北海道はすごい雪。


実家の2階の窓からの景色。
屋根の雪でうもれてる。

でも今日は
とても天気が良くて
気持ちいいです。

両親がこなしきれない
雪かきをしたら
途中坂で転び
胸を強打笑

雪のおかげで
さいわい
なんともなかったけど
雪かきなんて
2年ぶりだから
ヘロヘロになりました。

明日また
雪かきの続きをしよう。

今回の帰省のテーマは

両親が
旅立つ前の話し合い。

入院とかはしてないけど
父がだいぶ弱っていて
そろそろ
お別れのときなのかなと
ひしひしと感じているのと

母も精神的に
落ち込んでいるから

顔見がてら
そんな話が出来たらいいなと。

亡くなったときに
どこのお寺に連絡するか
戒名の話

などなど。

数年前だったら
両親の死、なんて
考えただけで
もう怖くて悲しくて

みたいな感じだったけど

今は
やさしい気持ちで話ができる。

わたしの中にあった
「死」に対する
ネガティブな思い込みが
取れたからかもしれない。

そう。
いつかはお別れする。

でも。

お別れはするけど
肉体はなくても
つながっているんだって
思えるようになったし

死も
誕生と一緒なんだって思う。

今日も
おやつ食べながら
普通にそんなことを
話していたけど

なるべく
両親の思うような形で
送ってあげたいなと思った。

実家にいるうちに
父の通院にも同行するし

わたしが
してあげたいことを
しようと思う。

大切なのは
今このときを
楽しむことね。


お寿司も!
美味しかった爆笑