完璧主義に 足止めを食らっていました。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

去年こんなことを書いてた。
一年前のわたし。

だいぶ完璧主義は抜けたけど
なんだかんだ書きつつも

年末は
大掃除しないと!

やっぱりどこかで
思っているのがわかるなぁ。

今年はまた
思っていることが
変わりまして

きれいにしたいところだけ
楽しくきれいにする。

そんな感じになっています。

年度末。
大掃除は
全くやる氣は
無かったんだけど

ふと

窓はきれいにしたいなぁ

と。

そう思ったら
さっと腰を上げて
さっさかやっていました。

窓拭きは特に
完璧主義が出がちで

ちょっとした
拭き残しがあると
やっても意味がないとか
思ってしまい

逆に取りかかれない
そんな時期もありましたが

今は

前より
きれいになっていたらいいわー
くらいな感じ。

細かいところは気にせず
大雑把な掃除でしたが

それでも
窓拭きする前より
ずっときれいになっていて
あたりまえ笑

夫が網戸を
きれいにしてくれたから
余計にガラスがキラキラして

見える景色まで美しい。

前と全然違うねー!

夫婦で
すがすがしい気持ちに
なっていました。

そう。

前よりきれいになっていたら
それで良いのだ。

意味不明な完璧主義が
わたしの足を止めていた。

今日は
ソファーカバーを洗いました。

すがすがしい気持ちで
新しい年を迎えられそうです。