自己開示が拓いてくれた 人との関係☆ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

先日
ほんの少しだけ
アルバイトをして

そこで
なかなかにきつい
人間関係を体験したけど

その一方
その同じ職場で

大好きな方にも
出会えた!

その方は
同僚にあたる方だったけど

販売員経験は豊富な上に

なにより
とてもおおらかな方で

一緒に居ると
とても安心感があるし

いろんなことあったけど
はじめてと思えないくらい
本音で話せた方だった。

きっかけは

こちらから
何も言わなくても

わたしたちの
微妙な態度の端々から
人間関係を察して

なんかあった?

聞かれた事からだった。

あまりに自然に
するりと聞かれたし

話もしっかり
聞いて応えてくれたのに
感心しながら

一気に
話がしやすくなった。

そのあとも
いろいろ最後まで
聞いてもらって
助けていただいた。

ほんと

どんな状況の中にも
神さまは居るなぁと
あたりまえだけども笑

感じたのでした。

だから
もっと学びたかった。

それだけが残念だった。



わたしが今回
アルバイトしたことで

グッと距離が縮まった
人間関係が
もうひとつある。

それは
弟さんの奥さんとの関係。
義妹にあたるけど
わたしの方が年下なので
あえてこう書く

それまでにも
義父母のこともあり
だいぶ気安く
いろんな話が出来るように
なったけど

弟さんの奥さんは
もともと
百貨店勤務されてたこともあり

そんなこともあってか

今回の一件について
わたしは
かなり自己開示した。

ちょうど
義母の検査の日
ふたりで
検査が終わるのを
待っていたので

ずっと
話し込んでいた。

わたしは
とても楽しかった。

自分の感じてることを
さらけ出すことで
相手の反応が変わる
というのは
こういうことなんだなぁ
と思った。

ほんと

すべてが計画通りの
完璧なタイミング

なんだろうね。