口癖にご注意を☆ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

わたしの口癖に

「忙しい」ってのが
ありました。
過去形にしていいか
まだ微妙だけども

忙しいって

心を亡くしてる

と書くでしょ。

その言葉を発するたびに
ココロを
亡くしていくようで

だから
やめようやめようと
ずっと思いつつ

言葉はからだに
もう染み込んで
しまっていてガーン

気づいたら
独り言のように言ってる。

でもやっぱり
やめたいと思い

違う言葉で
置き換えることに
しようと思って
実践してしばらく経つ☆

ところが‥‥
代わりになるような言葉が

なかなか
見つからなくて

いろいろ探して
見つけたのは

お役目が
たくさんある。

ということば。

これはなかなかに
良い感じかなー爆笑
今は思っていて

忙しい、っていう言葉が
あまり出なくなったと
自分でも思う☆

もっとふさわしい
言葉があれば
また変化して
いくだろうけども。

口癖には
無意識が
あらわれています。

どんな言葉を発するか?

これが
今の現実を
作ってるからコワイ笑

でも
ココロの中と違い

口癖は
意識できる☆

つまりコントロール
可能なのだ。

かと言って

ココロにも無いことを
無理矢理
言葉にするのは
意味がないけども

ネガティブな言葉が
多すぎるのは
さすがに
あまり良い精神状態とは
言えないと思う。

自分の口癖を知るには

人と話している時の
音声を録音するのも
おススメだし

身近な人に
自分がついつい
口にしている言葉を
聞いてみるといいかも。

え?
こんなこと
言っていたっけ?

というのが
出てくる&出てくる☆

そうやって
ひとつずつ
自分自身を知ることが

ココロの健康につながり
現実創造を加速化する☆