有限だからこそ尊い♡ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

義父の死が
生きてゆく学びの
タイミングの中にあって

わたしたちは
有限だからこそ尊くて
時間は宝物なんだ!

体感しています。

今のわたしは
常に
気になること
やっておきたいことを
やっている。

タイトにするときと
ゆったりするときと

人には
波があったりするけれども

ゆったりするよりも
今は
タイトにしたいみたい。

だから
とにかく行動です。

小さくても
常に動いてる。

やりたくない!
この短時間に出来ない!

とか
一瞬よぎったときも

あえてそれを
やってみる。

そうしたら
短時間のうちに
サッとやってしまえたりする。

時間がたくさんあれば
ゆとりが生まれて
たくさんのことができる

というのは錯覚です。

自由に使える時間が
たくさんあったとしても

できることは
限られているんだなぁって

やりたくないことは
やらないんだなぁって

ここ数年で学んだ。

だから

手広く浅く
漠然と手を出すよりも

やりたいこと

必要最低限
やった方がいいこと

これに特化して
深めるのがいいみたい。

あくまで
わたしの場合ですけど。

そういう自分の特性が
把握できてきて

ようやく
自分の集中力が
ブレなくなってきてる笑

これが若い頃から
身についていればと思うけど

生きているうちに
身についてきて
良かったのかな笑

もっともっと
集中力は
高めたいなぁと思う♡

集中力、といえば

今日。

あるところで
ワークショップに参加して

日本人は
もともと
腹(腸)で判断する生き物

と聞いて

あーそうだなと思った。

日本には
「腹」に関連する
ことわざって
たくさんあるでしょ

腹が立つ
腹づもり
腹時計
腹黒い
ハラキリ

などなど。

それが
戦後のドサクサで

アタマ主体の世の中になり

今の日本人は
腹の感覚が
失われてしまったみたい。

頭のことわざもあるけど

頭ってなんか
上っ面な感じがするのよね

頭がいい
頭が悪い

とかに見られるように
善悪に偏ったりしがち。

その点
腹は

善悪が無いし
二元論で終わらないし

深いよね。

腹=潜在意識と言われるの
わかるよね。

腹(腸)の能力低下が
集中力の低下に
つながっているのかなと

ピンときたのよね。

だから
今は

腹=腸に
アクセスしてみたいなーと
思っているよ爆笑

まとまらないけど
今日はこんな感じ爆笑