選択は人それぞれとは言え、、、 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

コロナの陽性者も
日に日に減って
街中への人出も
多くなってきたのかな?

コロナに関連して
発表される数字やら
あれやこれやは
矛盾が多すぎて
ツッコミどころ満載すぎて

憤りを通り越し
怒りを通り越し
呆れを通り越し

わたしはわたしを
生きよう。

っていう境地になってるから

今さら
何が起きようが
知ったこっちゃないのですが

最近。

夫のお友達のお兄さんが
どうやら
ワクワクを接種したあと
亡くなったという話を聞いて
ワクワク=ワク○ン

なんとも言えない
境地になりました。

マスメディアでは
絶対に報道されない
ワクワク後の
副反応や死亡やら
シェディングについて

わたしはいろいろと
調べていて
知ってるけども

リアルに身近で
ワクワクで
亡くなったという話を
聞いたのは
はじめてでした。

思い返せば
コロナに罹患し
死んだ人は
身近に誰もいないのに。
です。

なんというか

うーん、です。

そもそも
ワクワク打つ理由って
いろいろあると思うけど

コロナに罹患したときに
重症化を防ぐのが
主な目的じゃないの?

だけど
ワクワク打って死んで‥‥

それで良いのかな?

まぁそれも
選択は人それぞれだから
良いですよ。

好きにしたらいいし
周りは
なんも言えないし。

でもねぇ

なんか
喉元に引っ掛かりを感じるよね。

SNSで繋がっている人が

ワクワク1回目を打って
高熱を出して
結構しんどい目に遭ってるのに
それでも
2回目打たないと!

と書いてるのを見て

またまた
喉元に引っ掛かりを感じた。

この前逝去した義父も
入院中何回も検査して
コロナ陽性ではなかったけど
元気だったのが
急に肺炎になって亡くなった。

義父は
ワクワクを夏に打っていた。

関連性は無いのかもしれない。
でも喉元に引っ掛かりを感じる。

正確な統計が期待できないから
わからないけど

ワクワク打った大半の人は
大丈夫なんだと思う。
ざっくりした話。

うちの父母も
今のところ大丈夫だし。

でも

接種した人に

これから何が
起こるのか?

予知は出来ない。

なんでもないのかもしれないし
なんか起こるのかもしれない。

それは
ワクワク打ってない人にも
言えることだけど。

わたしが今どう在りたいか

目先のことだけを見て
簡単に選択するのではなく

いろんな視点から見て
感じて
選択したらいい。

コロナに関して言えば
コロナだけが
病気じゃ無いんだから

生きて
やりたいことが
あればなおさら

元氣なからだを
キープすること

これは外せないよね。

だったら
その観点から
今何をしたらいいのか?

そしたら自ずと
答えは見えてくるのかな。