食べることは 現実創造なのだ。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

悩みってほどではないのだけど

最近
夫と食べる量が合わない。

夫はここ最近
平日はテレワークざんまい
週に1〜3回しか出社せず
今週は週1出社。

運動嫌いな上に
いろんな数値を気にしてるし
あまり食べないようにしてる。

動かないと
おなかも減らないからか
あっさりしたものを求める

かたやわたしは

今は
1時間早歩きが日課で
おなかすくし

家事で
くるくると動き回っているから

あっさりしたものだけでは
物足りなかったり。

夫婦のあるある
なのかもしれないけれど
なんか微妙にストレス笑

別にね。

夫より多い量を
食べたっていいんだけど

わたしも
代謝は落ちてきているから
あまり食べるのもなぁ。

思ったりする。

さじ加減が難しいよね笑

まあ
食べたいものは
食べてるから
いいんだけど。

細かいだろうけど
わたしは
とてもとても
食にこだわる。

それは
イコール
食べ物に
お金をたくさんかける
ということではない。

瞬間瞬間
自分が一番食べたいものを
食べたい量食べること。

それにこだわっている。

結果的に
おいしいものを食べたいから
無農薬野菜を使ったり
自分のこだわりの食材やら
からだに良いものを
取り入れたりするから
ある程度お金は
かかるんだけどね。

食って
毎日のことだし

食べるものが
日々の体を作ってるから
妥協したくないのだ。

現実は自分が創ると
言うけども

現実創造において
一番手を入れやすいのは

1日の食を
プロデュースすること。

わたしはそう思っている。

日々忙しく
お仕事されている方の中には

お仕事優先
お客様優先で
食事を摂る時間もないから

そこらへんに
あるものを
なんとなく
食べるという方も
多いと思うけど

わたしは
それができないのだ笑

そのへんが

自分をものすごく好きで
自分に時間をかける

わたしの在り方に
あらわれてるよなーと
思うんだ。

他人軸で生きていた頃は
食事片手間に
忙しく働く
そんな成功者の方に
憧れていて

わたしは
そうなれないって思って
落ち込んだりもしたけど

今になって思えば
それは自分じゃなかった。

自分のことはさておき
人に与える
人に役立つ
そんな使命を持っている人に
憧れていたし

そういう人が
周囲に多かったので
余計にわたしも
食=自分を
置き去りにしてでも
頑張らないとと
思っていたけど

逆立ちしてもなれない笑

っていうか

ほんとのわたしは
そうなりたくはなかったのだ笑

食=自分を
大事にしたい

それが
本音のわたしだった。

だから今
わたしにとって食は
自分とつながるための
ツールだし

イコール自分なんだよ。

そこがわかってよかった。

今日は何食べよー爆笑



今日はがんもどきを
一から作ったのだ。

揚げたては最高っす😊