昨日午前中は
昔のお仕事仲間で
お友達のえみちゃんが
癒しスタジアムに
出店されてたので
行ってみました
リアルに会うのは
２年ぶりでした
久しぶりだったので
近況報告して
今
えみちゃんがされている
ソウルリーディングと
一緒に出店されていた
体験セッションを受けて
たましいレベルで
罪悪感はまだ存在してるものの
↑
根深い、、
わたしが日々
内観してること
感じてること
自分の立ち位置や
スタンスについては
大筋
よいということが
確認できてよかった
わたしはやっぱり
自分に集中し
自分が大好き
を
追求するのがテーマだし
その上で
超個性を発動すること
それが
わたしの魂が達成したいことで
今わたしが
生きている理由なんだと
よくよくわかりました
これがわかったら
もう楽しさしかない
生きてる時間は限られてるぞ！
ガンガン追求してこー
えみちゃん
えいこさん
ありがとうございました
午後はオンラインで
映画「1/4の奇跡」を鑑賞
村上和雄先生の追悼に
関連しての無料配信で
鑑賞するのは
３回目だったのにもかかわらず
号泣しまくりました。
家で観てたから
遠慮もなく泣いた。
悲しいわけでもないのに
それこそ魂レベルで
反応して涙が出てるなーと思う。
昨日は
午前中に
自分の魂の声を聞いたからか
ものすごく
わたしの感じ方が
今までより深くなってる
と思ったことがありました。
映画をご覧の方は
わかるかなと思うのだけど
ちょっとだけ
かいつまんで書きますね。
予告編も載せたから
興味のある方はどうぞ。
このドキュメンタリー映画の
主人公でもある
山元加津子さん
（かっこちゃん）が
病弱の養護学校の
先生をされていたとき
受け持たれた生徒さんに
雪絵ちゃんという女の子がいて
映画の中では
かっこちゃんと雪絵ちゃんの
かかわりについて
描かれているのですが
雪絵ちゃんは
多発性硬化症（MS）という病を
持っている女の子で
からだがどんどん
動かなくなり
亡くなってしまうのだけど
ものすごく
ポジティブというか
こういう病気で生まれてきた
自分だからこそ
自分のことが大好き、という
女の子なんです。
過去に映画を観たときには
心のどこかで
病気がある自分自身が
大好きだなんて
雪絵ちゃんは
どこかで無理して
いたんじゃないかなって
思っていました。
わたしが雪絵ちゃんの
立場だったら
自分を大好きなんて
言えっこないって
思っていたから。
きっとひねくれてるに
違いないし
でもねぇ
昨日映画を観たら
雪絵ちゃんの言っていたことは
ほんとうだったんだなって
確信したんだ。
自分のことが
大好きだったんだなって
ほんとに思えた。
雪絵ちゃんの生き方こそ
わたしが目指す
自分のことが
好きで好きで
たまらないっていう
生き方だもの。
↑
ここで
午前中に受けた
セッションと
リンクしたんだよね。
障がいや病気を
持っていることが不幸、って
ほんとに？
わたしも
養護学校（特別支援学校）で
20年と
非常勤講師のバイトで
トータルにして2年くらい
障がいがあるお子さんと
かかわってきて
一人ひとりが
かけがえない存在だと
学ばせていただいて
深く知っている。はず。
なのに
心のどこかに
障がいや病気は不幸、
っていうのが
無意識に
しかしべったりと
存在していたんだって
昨日気づいた。
雪絵ちゃんが
めちゃ自分が大好きなんだと
ほんとに思えたというのは
わたしの中の
障がいや病気は不幸、
という偏った見方が
少しずつ氷塊し
広がったからだと思えた
そうしたら
受け持っていた
お子さんたちの
キラキラした笑顔が思い出され
わたしが
養護学校（特別支援学校）の教師という
お仕事を選んだ理由は
わたしが
わたしを大好きに
なりたかったからだ。
それを確信した。
わたしの受け持っていた
お子さんたちは
みんな自分のことが
大好きだった。
だけど
この先生（わたし）は
どうやら
自分のことが
大好きじゃないみたいだ。
だから
早く気づいてよーと
一生懸命
語りかけてくれたんだろうな。
ほんと狭くて小さかった自分
でもそれを
叩くのではなくて
抱きしめようと思った。
叩くのは要らない！
そこまで繋がって
また涙
あー時間かかるぅ(^◇^;)
いろんなことがつながり
準備は整った気がしてる
楽しもう
