からだの声を無視することは 自分に嘘をつくこと。 | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

毎日更新してるブログ

昨日はほんと
どーしても書こうと思えず
潔く書かずに寝ました笑

そうしたら
とても清々しく
眠りにつけた。

これもからだの声。

でも朝
なんだか不快感を感じ

寝てはいるけど
寝つけてなくて
今起きて
枕元に置いてある
タブレットを開けたら

なんと
電源が切れてなかったガーン

電磁波の影響を受けると
聞いてからは
いつもは必ず
電源を落とすのです。

からだはどうやら
それをキャッチして
教えてくれたみたいね。

これもからだの声。

からだの声を素直に
キャッチすることが
できるようになってきたなー

わたしには
からだの声よりも
あたまの声を
優先し続けた時期があり

そういうときは
ほんと
今思えばきつかった。

からだの声を無視し
あたまの声を聞くことは
自分に対して
嘘をついているということと
同じ意味。

嘘もつき続けると
真実になるというけど

自分の中では
あたまの声を採用するのが
真実になってしまい

その結果
からだの声を聞こうと思っても
聞けなくなって

わたしは
からだの声に
鈍感な人間なんだって
思い続けてた。

いわゆる直感やひらめき
わたしにはわからないって
思い込んでた。

友達は
からだの声を聞ける人が
多かったから
なんでわたしは聞けないんだと
人と比べていた時期があった。

でもほんとは
あたまの声を採用し続けて
いただけだったんだよ笑

今となっては
非常にシンプル。

これからも
シンプルに
からだの声を拾い
生きていきたいよなぁ

からだの声は
魂の声でもある。

さて朝早く起きちゃったんで
なんかしよー