去年書いた記事ー
１年前は
嫌いって言っていい、
というのが
ようやくわかってきたところ。
苦手な人も
好きじゃないものも
あるけど
嫌いって認めるのは
（特に対象が人の場合は）
自分が未熟だからだと
思っていた。
でもいいんだ。
未熟でいい。
嫌いって認めていい。
ようは
その人に
あんたなんか嫌いって
はっきり
言わなきゃいいわけだから笑
思うのは自由。
いい子ぶるのは
いい加減やめよう。
と
自分に許してからは
逆に
嫌い、苦手、に対する
こだわりがなくなった。
これは
とっても不思議だけど
こだわりがあったときは
苦手苦手苦手
もー無理‥‥
を
ずっと考えてたし
永遠に好きになることは
ないだろうと
思っていたけど
嫌いって認めていい、と
許可してからは
今は苦手かもしれないけど
ずっとそうじゃないかも
しれないしなぁ。
とか
ずっと思い続けてたのが
↑
今思うと
悪い念を飛ばしてたかもね💦
あっさりになったんだよね。
これはほんと
わたしを楽にしてくれたよ。
そして最近
自分の中で
クローズアップされてきたのは
嫌われるのが嫌。
嫌われると傷つく。
嫌われると凹む。
ということなんだけど
こういう感情が
まだまだ
あったことに気づいた。
でも
人には役割がある。
嫌われ役もまた必要だろう笑
そして
自分が嫌われないように
相手の気持ちを
操作することって
絶対に
できないんだよね。
相手に委ねられるのだ。
なにが嫌いかは
人によって違うわけだし。
だから
まぁ
嫌われたっていいか。
と思えたら
もっと
自由になるなって思った。
今は正直
嫌われてるんだと思うと
胸がキュッとなることもあるけど
世界中の人が
わたしを嫌いでも
自分が自分を好きなら
それでいいのだよね
