コロナが怖いのは 死は怖い、という刷り込みがあるから | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

毎日のことだけど
テレビをつければ
毎日のコロちゃん茶番劇に
呆れるしかない。

危険な感染症で 
何人重症化しただの
死亡しただの
煽りたいのであれば
コロちゃん関係の
ニュースのみを
ひたすらやっていれば良いのに

放送枠の時間が来ると
スポーツだの
オリンピックだの
芸能ニュースなど
普段と変わらずやってる。

スポーツ&芸能が好きな方は
ごめんなさいね。
別に非難してるわけじゃないの

ただ
変だよねぇ
わたしは
思ってるだけなのだ。

でも
おかしいね
変だよねと
思わない人が
結構いるんだね。

わたしの両親もそうだし
友達でも
コロナが怖いと
テレビの情報を頼りにして
信じてる人がいる。

ちなみにうちの親に
何が怖いの?と聞いたら
感染して重症化して
死ぬのが怖い、
と言ってた。

報道された情報を
信じている人は
みんなそう言うのだろうけど

それって
死が身近になったことが
怖いということ
なのではないの?

わたしも
そう思ってた時期あるし
死がまるっきり
怖くないと言えば
嘘になるけれども

コロちゃん以外にも
死ぬ原因って
たくさんあるよね?

そっちを恐れずに
コロちゃん感染からの
重症化からの死だけを
恐れるのって
なんか変だと
わたしは思う。

コロちゃんで死ぬ以外の
死は受け入れているのかって話。

わたしは
コロちゃん騒動をきっかけに
死は怖いものっていう
刷り込みが
わたしたちには
ずいぶんあるなって思ったよ。

無意識のうちに
死は暗いもの
死は嫌なもの
避けるもの
そういう観念を
刷り込まれてると
思うんだよね。

はたしてそうなのか?
本当に
死は怖いものなのか?

感じてみるようにしたら

意外とそうではないんだと
気がついた。

生まれてくるときに
わたしたちは
自分で生まれてくることを
決めてきているという。

それならば
死ぬのも一緒。
死に方も死に場所も
自分ですでに
決めてきているのだ。

わたしは
そう思っている♫

だから
たとえ
コロちゃんで重症化して
死んだとしても
それも自分が
選んできたことだと
思っているのだ。

なので
わたしにできることは
覚悟を決めることだと
思っているんだよね。

もしかしたら
自分の行動で
感染する、重症化する、
死ぬかもしれない
ということを
覚悟して生きているのよ。

いくら感染対策したって
完璧はない。

もし自分が
コロちゃんで死ぬと
決めてきたのならば
罹患する時は罹患する。
死ぬときは死ぬのだ。

死ぬ死ぬ、って
言ってるけど
別に死にたいわけではなくて

自分の魂を向上させるために
生きていきたいからこそ
死も自分の歩みとして
受け入れたい。

わたしは思っています爆笑

もちろん
いろんな人がいて良いけどねニコニコ