生きるも死ぬも 自己責任の時代がきたぞ☆ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

昨日夫と話していた。

これから良くも悪くも
ヤバい時代が来ると。

そうなったとき
どうするかは
常に自分で判断し
生きていく必要があると。

そのために
日々の情報は
正確に取得して
判断していく必要がある。

情報は
信頼できるソースから
得ていくようにするけど

それがたとえ
間違っていたとしても
誰のせいにもしない。

寄りかかることはせずに
自分で考えて判断していく。

生きるも死ぬも
覚悟を決めないとと。

感覚は鋭く
頭も柔らかく。

そのことについては
夫と見解が一緒だった。

夫は様々な情報を
自分で取っていき
判断して選択できる人で
情報の読み取りにも
長けている人で
感覚が鋭い。

対してわたしは
つい最近まで
のほほんと
生きてきてしまったので
はっきり言って
情報の読み取りも判断も
まだまだ勉強中で

情報ソースは
夫とは違うはずなんだけど

夫と見解が一緒だったのは
なんだか嬉しかった。

人のせいにせず
寄りかからず
自己責任で
生きていくためには

政治
経済
宗教
法律
世界の仕組み
世界で起きていること

これらの
情報を知ることが
どうしたって必要なのだ。

情報を取りに行くようになり

わたしは
この世界は
今まで一部の権力者によって
搾取をされていることを知った。

こうなったらいいのに。
こんなことはおかしい。

そんな疑問を
持つことがないように
声を上げることがないように
情報操作されて
生きてきたことを知った。

コロナについても
そうだけれど

今のままでいいじゃない?
何がおかしいの?

日本人に
そういう人が多いのは
その情報操作の
ためだと知った。

また

わたしたちが
自分や人に対しての
思い込みや刷り込み
制限
自己肯定感の低さ
劣等感など
本来はなくていいものを
持ってしまったのも

計画的に
行われてきたことを
知った。

私たちは
生きているだけで完全だし
特に日本人は
霊性的にも非常に高いのに

そこに目をつけられて
本来の日本人の良さは
今はほとんど
失われてしまったことを
知った。

点だった情報を
つなげて広げていくと
いろいろなものが
見えてきた。

自分とつながって
生きていくためには

情報を知り
今の社会とつながることが
どうしたって必要。

そういう視点でいくと
残念ながら
国もマスメディアも
今は全く
信頼ならないことがわかるし

それはしばらく
ずっと続くだろう。

まず自分が
自分とつながること

そして
みんなが自分とつながり
自分は生きているだけで
完全であることを思い出し

責任持って
今の社会を
子どもたちに残せるように
自分のできることを
していこうと
思っています。

まずは小さな一歩から。