「わたしが薬や病院を
積極的に使わない理由」
続きです。
なぜ書いてみようかと
思ったかと言うと
医療や薬を使っているお友達に
自分の思いがエゴとして
とらえられてしまったと
(わたしが)感じたためです。
なにを選択しても
その方の自由と
頭ではわかりつつも
それを認めたくない思いも
自分の中にありましたので
たしかにエゴなんですよね。
それを真摯に
受け止めつつも
病気ってなんだろう?
わたしは
なぜ積極的に
薬や医療を使いたくないのか?
わたし自身の考えを
書いてみようと思いました。
昨日も書きましたが
あくまで
わたしの思いです!
押し付けるつもりも
ないですし
医療を否定
しているわけでも
ありません。
ということを
先に書いておこうと思います。
もしご興味があれば
お読みください。
最初は
ずばり
指摘されました。
YUKAさんのお客様の中でも
まあまあ重症の域に
入っていたようです(笑)
でもそれが
わからないくらい
麻痺してました。
もしあのとき気づいて
ケアしていなかったら
今頃病気になっていたかも。
今の方が年齢的にも
更年期なのに(笑)
そのときより
こころとからだに
敏感になったので
振り返るとですね
足が冷えて仕方なく
足マッサージに行くと
気持ちもゆるむんですが
すぐにまた
氷のように
冷たくなっちゃうんです。
肩こりも同じ。
あまりにひどいので
しんどくなって
予約入れて
行くのですが
お店ナンバーワンの
かたさですって
言われていたし
ゆるんでも
その日のうちに
戻ってしまうんです。
またひどくなる。
その繰り返し。
それでも
お金払っているから(笑)
効果があったと
信じ込みたいんですが
YUKAさんのところに
行くようになって
精油を使い始めてからは
すこーしずつ
自分が自分の体に
フォーカスするようになったと
思います。
そうなんです。
人によると思いますが
自然療法って
即効性が
あるわけでは
ないんですよね。
わたしの場合は
特にそうでした。
そりゃそうなの。
長年の生活習慣による
からだに蓄積された毒素が
どんどんずんずん
溜め込まれている
わけですから。
効果があったのか
ないのかが
自分でもわからない。
正直
今考えると
そんな日々でした。
それでも病院には
行こうとしなかった。
嫌いだったのと
見える症状が無かったから
というのもある。
続きます。