それを読んだ友達から
素直な気持ちを
書いたコメントが入りました。
その友達のことでは
直接なかったけれど
そう思われても
仕方のないことで
言い訳は一切できない。
傷つけてしまった。
そのあとやりとりをして
傷つけたことは
素直に謝り
正直な気持ちを
書かせていただいて
友達も書いてくれて
意見が異なっても
それを話すことで
見えてくることもあるから
機会があれば
話をしようね
ということで
終わったけれど
覚悟はしてたけども
とても消耗しました。
その友は
ずっとわたしの投稿を見つつ
それは違うとか
反論したいこと
思っていたことが
あるようで
でもここで書くのはどうだろう
いつか直接話したいなと
思っていてくださったようです。
わたしはすっかり
スルーされて
避けられているものと
思っていました。
↑
思い込み
傷ついたのは
相手の受け取り方なので
わたしがどうこう
できるわけもないのですが
傷つけるのは
わたしのやりたいこと
ではない。
現状
人を傷つけたくて
書いているわけでもなく
かなり言葉を選んで
書いているんだけども
でも傷ついたという人が
出てきている以上
それは彼女だけでは
ないだろうと思う。
やらかして
しまったなぁ。
伝え方の問題として
なにが問題か
と考えたときに
いろいろあるけど
自分の意見だけが正しい
と捉えられてしまうことが
多いのだと思う。
わたしは
わたしの思っていることは
100%自分の真実だと
思っている。
100%正しいとは
思ってないんだけど
そう受け取られる
ということは
そうなのかも。
で
昔から
思っていることが
かなり偏っているので
それを素直に言ったら
傷つきましたという方が
過去にもいて
（初めてではない）
地味に
ショックが大きかった。
だから嫌われまいと
自分の本音を言わずに
衝突を避けることを
選ぶことを
結構長い間やってきた。
でも友達が昨日
意見が違うことを
言い合うことで
エキサイトは
するかもだけど
喧嘩にはならないんじゃない？
と伝えてくれたおかげで
「人と人が本音を言い合うと
喧嘩になる」
という怖れを
自分が持っていることに
気がつきました。
そして
前も出てきた
「違いが認められない」
という
せませまな自分。
それが文章に上乗せに
なってたんでしょうね。
わたしはきっと
経験不足。
なのもあるのかも。
人と腹を割って
話をすることが
徹底的に足りない。
小さい頃は
人が怖くて
話できなかったし
そこがベースにあるから
それ以降は
人の話を聞くことはあっても
自分の意見は言えずに
大人になり
たまに本音を話すと
ショックだと言われる。
オブラートに包みなよ、
と言われたこともある。
どぎついところが
あるんだよなぁ。
その激しさやキツさ
厳しさは
自己否定なく
認めたんだけども
ここからは
もう実践しかない。
わたしは
わたしにしかなれない。
怖れを認めて
おとすこと。
自分の真実と
人の真実を
共存させることが
できたらなぁ。
わたしの目標だな。
あともうひとつ。
これは夢で
メッセージもらったから
書くけれど
枝葉ばかりだ。
ということ。
わたしの流す情報って
瑣末の情報（枝葉）ばかり
取り上げているから
論点が伝わらない。
大元の情報を
これからは開示して
いこうと思います。
ほんとに、、、
たくさんの学びを
ありがとうございます。
友達は宝だね。
