朝友達の投稿を
さりげに読んで
またまた
自分の中の厳しさ発見(笑)
偶然目にしてしまって
しまった
見ちゃったぞって
思いました。
どんな内容だったかというと
去年のなにかの
イベントの写真を
思い出として
懐かしみつつ
早くこんな日常が
かえってきてほしいという
内容だったの。
それに対して
厳しい私は
いやいや
そんな日常が
早く帰ってきてほしいと
願うなら
ただ待ってるだけじゃ
だめだよ。
自分から
楽しい日常が
もどってくるように
行動おこさないと。
そう
思ってしまってね。
なにかコメントを
残そうと思ったけど
言葉が
きつくなりそうだなと思って
たまたま
自分の頭で考える人さんの
ツイート見てたら
ちょうどわたしが
伝えたい気持ちと
合致したツイートが
あったので
コメントつけて
ぼそりつぶやいてみたよ。
↓
友達が
読んでくれてなくても
自分の気持ちは発信した。
それでいいのかなと
思ったんだ。
別に友達が
悪いわけでもなんでもない。
わたしの気持ちを
発信しただけ。
こうやって自分の中に
激しくて厳しい自分を
見つけてしまったとき
わたしはいつも
「あなたダメじゃない！」って
そんな激しくて厳しい自分を
知らずのうちに
たたいてた。
厳しいことを
思っちゃう
自分が嫌だったし
自己否定につなげてた。
自分を表現するのも嫌で
ひた隠しにしてた。
でもね
気づいてないのは
実は自分だけで(笑)
仲良い人には
厳しい自分が
バレバレでね(笑)
それを指摘されたときは
そんなことないもん！って
泣いちゃってたよね(笑)
↑
まじな話よこれ
その厳しさで
人が離れていったこともあるし
ただでさえ友達少ないのに(笑)
実は
めちゃくちゃに
傷ついてたんだよね。
今も傷ついてる。
朝もなんかのきっかけで
それ思い出しててね
その傷ついた気持ちが
ちょうど浮上してたの。
友達の投稿を見たのは
ちょうどそんなときだった。
で
厳しいわたしが
登場したので(笑)
どうしようかな
厳しい自分を
どう扱おうかなと
思ってたんだけど
隠しても隠さなくても
これがわたしなんだよね
だから
認めてあげたよ。
いいよその厳しさ。
って。
わたしがまず
あなた（厳しさ）を
認めないと
あなたの行き場所が
ないよね。って。
感じた感情に
いいも悪いもない
結構こういう
カウンセリング系ブログでは
いろんな方が書いてるけど
↑
わたしも書いたことあるし(笑)
せっかくだもの
体感しないと
わからないでしょ。
だから
体感してみたよ。
そしたらね。
その厳しさの奥からね
溢れだす愛って
ワードが出てきたの。
そっかわたしは
愛を学びたいんだったな
って思った。
みんなそうだと思うけどね。
数秘６をもってるから。
そして実際に
表に出てきてるのは
厳しさだけど
それは愛が
自分の中にあるんだなって
思えたらね
そっかって
納得したよ。
よかったーって思えた。
人に対して
厳しくなるのも
その人がこう在ったら
その人の魂が
もっともっと
輝くのになー
って
いうのが
見えちゃうからなんだよね。
エゴギリギリで
書いてるけどね(笑)
何を思っても自由。
止めないことにした。
で
きっとね
わたしの予想だとね(笑)
わたし自身が
自分の厳しさを
認めてあげないと
愛に転換しないんだよ。
そして
わたしの厳しさもね
現時点では
自分の強みなんだろうなと
思うんだよね。
だから
もっとブラックな自分を
楽しもうと思うよ。
これでまた
どんどん人が離れていくかも(^^;
で
ここまで書いて
終わろうと
思ったんですけどね。
あっ！って
ひらめいちゃったので書く。
愛にまつわる
写真を探しててね
検索してたら
ひらめいちゃった。
だって
愛っていうと
ものすごいキラキラな
美しい写真ばかりなんだもの。
こんなのとか
こんなのとか。
ま
好きだけどね♡
でもね。
愛って美しくって
憎しみや厳しさ
怖れなんてなくって
無条件の愛
イメージするかも
しれないんだけれど
それすらも
社会で作られてきた
思い込み
刷り込みだったのかも
しれない。
作られたイメージで
一側面でしかないんだよ。
って自分の中から
湧いてきてしまったのだ
いやーきっとそうだわ。
わたしの感覚が
激しく訴えている(笑)
女神さまのような
すべての罪を癒すような
そんなイメージじゃないと
愛じゃないわ！
厳しさ満載の
わたしなんて
まだ愛に到達できない！って
↑
なにもの(笑)
また勝手に
思い込むところだったYO
あぶないあぶない。
ほんと
自分の世界って
とことんおもしろすぎる。
わたしはもっと
自分をおもしろがろうと
思います。
↑
これは愛で検索したけど
わりと今の自分の
イメージに近い写真だった