去年のこの日のブログ
みんなと
一緒じゃなくていいし
求められるものに
ならなくていい。
長いことかかって
ようやく見つけた
自分自身について
書いています。
その中にこう書いてる。
↓
「日本って
ほんとに流行り廃れが
激しくて
一時期
チヤホヤされてたものが
全く見向きもされない
なんてよくある。
あと
日本人の国民性なのか
今の時代の
人間の性質なのか？
最近
薄気味悪いのは
気に入らないものは消す。
ぶっ壊す。
否定する。
徹底的に排除する。
というやつ。
ニュースを見たりすると
ほんとに
フォーカスしなくていいのに
引きずりこまれるから」
以上抜粋でした。
わたしは一年前も
メディアについて
同じように
思っていたみたいだ。
スピリチュアルなことは
大好きだったけど
一年前のこの頃は
世界情報なんて
全く興味がなく
これから
起こることについて
書いている人の
ブログなんて
全く読みもせず
今年が
こういう年になるなんて
全然知らずに
だいぶのほほんとしてたけど
日本やばいな
世界やばいな
地球やばいな
とは
なんとなく感じていた。
人間が
好き勝手しすぎてる
このままいくと
すべて滅亡する
そういうのは
感じていたから
集合意識で
やばいっていうのは
感じ取っていたみたい。
だから
今
いろいろ不自由を
感じることもあるけど
それは当然起こるべくして
起こったのだと
思っている。
これが
因果応報というやつ。
わたしは
5月くらいから
マスメディアでは
報道されないような
情報を有料で得るように
なったけれど
世界の1%程度の
一部の権力を握っている
人たちが
世界のほとんどすべてを
牛耳っており
その手下が
日本の政治や
マスメディア、芸能界に
はびこっていて
金と利権
名声や欲にまみれていること
戦争も大きな震災も
すべて仕組まれて
起こっており
利権のために
多くの大切な命が
失われてきたこと
そんなことを聞いて
最初は憤りで
信じられない思いだった。
そんな
大量殺戮者たちが
平気な顔をして
まだテレビに出て
生きているなんて
許せないと思ったし
こんなグジャグジャな
世の中になったのは
そいつらのせいであり
業火に焼かれて
死をもって
罪を償えばいいと
思ったけれども
はたしてそれだけで
日本は
世界は
地球は
よくなるだろうか？
と思った。
わたしたち
一般市民には
何も罪はないのだろうか？
あるよね。
無知という罪。
知っていても
知らないふりを
してきた罪。
おかしいと思っても
声をあげない罪。
それが長いことかけて
意識的にも
無意識的にも
地球を壊す方向に
向かっていた。
だから
悪い人たちが
これから
一掃されたとしても
わたしたちが
今まで通りだと
なーんにも
変わらないの。
だから
気づいた人から
動かないと。
どうやって伝える？
どうやって生きる？
できることから
一人からでも始める。
今日もそんなことを
考えながら
おうちで過ごしてます。
でも
大きい意味では
良い方向にしか
向かっていないと
確信はある
やることたくさん！
