どう生きる？
わたしには今
こういう投げかけが
外から来ている時期。
いまわたしは
できるだけ
スピード感をもって
その投げかけに
応じてみています。
今の優先事項として
自分に投げかけられて
いるものだと
思うからです。
きのう今日と
セラピストの友達から
いろんな動画とともに
メッセージが
送られてきたので
それをずっと見ていた。
たぶん、、、、
一般の人が見たら
これほんとに現実？と
思うような
ドラマのような
虚構のような映像が
ずっと流れている。
そう。
虚構。
だったらどんなにいいか。
たぶんほとんどの人は
こんなの嘘だよーって
言うだろうし
でっちあげって
いうだろうし
怒り狂う人も
いるかもしれない。
でもわたしは
頭ごなしに
違うよ嘘だよとは
言えないなと思った。
だからといって
それを全部
ほんとのことだと
信じ込むのも違うと
思っている。
なにが真実か
なにが嘘か
わからないような
その中で
自分の答えを出せずに
グレーにするっていうのは
正直気持ちが悪い。
でもわたしは
その情報を実際に
見聞きしたわけじゃない。
だから
真実か嘘か
判断はできない。
だから
答えを出さずに
あえてグレーにして
自分の中でとどめておき
いろんな情報を精査しつつ
今はこうだなと
仮の答えを出す。
これを選択したい。
わたしが
なにを書きたいのか
非常にわかりにくいと思うので
違う例を出して
ちょっと書き直すと
たとえばね
信じられないような
凶悪な事件が起きて
それが明るみになって
あなたが
それを知った場合
あなたはどうする？
って話なの。
ジャッジする？
怒り狂う？
恐怖に怯える？
極端に
感情を動かせるなら
いいと思う。
だって自分の愛する人が
殺されたとかだったら
絶対に憎しみの感情は
湧くと思うし
それが人だと思うから。
でもね
この感情に
はまっているうちは
そこで思考が
止まっちゃうのも
たしかなんだよね。
信じ込みや思い込みも
そこで
新しいものの見方が
なかなかできにくく
なってるよね。
でもね
ひとつの感情にはまったり
思い込みや信じ込みに
足止めくらったとしても
無関心よりは
ずっといい。
とわたしは思っている。
で、、、
きっといま
無関心の人が
多すぎるんだよね。
今までの
2019年までの世界なら
無関心でも
なんとか
生きてこれたのかもしれない
でも
これからはね
無関心は
罪すぎる。
善悪二元論で
見るのもどうかと
わたしは思っているけど
これからは
知らないって
言ってられない。
知らなかったですじゃ
すまされない。
特に
わたしぐらいの年代
もう若くないよ
もう棺桶に
足突っ込んでるんだから！
40代50代
しっかりしよう。
世界のどこで
なにが起きているのか
実際に見に行くのは
難しいかもしれないけど
世界がどうあって
自分が
なにを大切にして生きるのか
しっかり
目をかっ開いて
みるときがきたと
思っています。
しっかり
地に足をつけるために
手作りごはんも大事。