「○○だから」にしばられない、真の自由さを身につけるとき | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

セラピストの友達から

ある「書くワーク」を

やってみない?

と誘われて

やってみることにした!

 

人とシェアすることを

してみようと思って、

と彼女はわたしに

連絡をくれた。

 

彼女にとっては

えらく勇気を出して

連絡をくれたこと

だったみたい。

 

わたしにとっては

とてもうれしい

光栄なこと。

 

昨日お題をもらって

さていつシェアしよう?

ということになり

 

善は急げというか

すぐに書いた方が

いい気がしたから

今日シェアしようと

いうことになって目

 

LINE通話で

ずーっとしゃべっていた。

昨日も実はずっと

しゃべっていた。

 

そして

ひとはひとりだと

やっぱり気づけないことが

多いなーって

つくづく思ったハート

 

彼女と話していて

ほんとにおもしろかったルンルン

 

わたしが

いろんなことに日々

しばられているのが

わかった。

 

しばられているって

どういうことかっていうと

 

主婦だから○○できない

 

お金がない 

だから○○できない

 

とか。

 

まあ今だと

 

コロナだから○○できない

かな?

 

彼女のすてきなところは

しばられない自由さが

あるところ乙女のトキメキ

 

わたしだったら

ちょっと

制限かけるところも

どんとん自分の感覚にしたがい

いける彼女は

はばたいているなーって思った。

 

しばっているのは

自分自身なんだよね。

 

なので

「~できない」って思ったときに

 

自分に

 

「なんで?」

 

って聞いてみることを

習慣づけたいと日々思う。

 

そうすると

自分が何に

しばられているか

よくわかる。

 

しばられているものを

乗り越えるときに

 

えー

絶対無理無理って

強く拒否をしたり

恐怖が出てくることがある

 

でもそのしばられている

向こう側にいったら

どうなる?

 

って想像して

やっぱり

その向こう側に行くのが

楽しそうって思ったら

 

しばられているものを

自分でほどいて

行くしかないよね。

 

彼女とのワークで

ありがたくも

そんなことに気づけた

 

ありがとう乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 


お友達から今日

 

いのちの水が🍺

届きました😍

 

うれしいっ