生き方が問われているー | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

女子中学生が
手作りのマスクを
600枚作って
自分の住んでいる地域に
寄付したという
ニュースを見ました。

高齢者がマスクを求めて
何軒もの店を
歩き回る様子を見て

毎日毎日
マスクを作り始めた
とのこと。

多いときは1日
30枚以上も
作っているということ

裁縫は得意じゃないけど
お母さんに教えてもらって
作っているということ

なんと自分のお年玉
およそ80000円を
材料費に充てて作った
ということ

そんな話を聞いて

なんてすごいことが
できる方なんだろうと
とっても
感動しました。

書きながら
涙出ちゃうわー
涙もろくなっている

今ほんとに
自分がどう生きるか
在り方を問われていると
思っています。

自分が自分が、
と自分のことばかり
考えていないか。

自分の時間を
困っている人や
必要な人のために使えるか。

同じ時間のニュースで

病院にもマスクが
足りてなくて
病院のスタッフには
毎日支給されていたのが

3日にいっぺんの
支給になって
洗って使わなければ
ならなくて
衛生面のことや
感染のことが
懸念されている
というのを聴きました。

病院に今
一番必要なのに
そこに行き届いていない、、、

病院だと
さすがに手作りだと
ダメなんだろうか
高機能のじゃないと
ダメなんだろうか

いや
そんなことを
言っている場合なのか

いろいろ
考えさせられます

考えているだけじゃなくて
必要な行動が
求められている

自分の生き方を
問われています。

ちょうど

昨日マンションの
インターネットが
使えなくなり
明日まで
使えなくなりました。

こうやって
少し使うぶんには
Wi-Fiを使っているんだけど
容量使うのはアウトなので

これをいい機会と
とらえて
わたしもこれから
マスク作ろうかなと
思いました。

ウクレレも弾こう。