あやまらないでくださいっ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

健康診断を受けました。

とりあえず終わった(^◇^;)
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のでワイン🍷

そしてピザ🍕
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乳房検診で
乳腺のことを言われたけど
エコー検査
結果待ちです。

なんともないといいな。


血液検査が
わたしにとっては
いつも結構鬼門で(^◇^;)

血管が見えにくいので
看護師さん泣かせなのよね。。

それは知ってる。

でも今日ね

看護師さんが
テンパってしまい

何回も
ごめんねごめんねと言って

血管を探しているわけ。

大丈夫かな。

ってなってくるのですよ。

そして
ぶすっと刺されたはいいけど

血液が出てこなくて。。

大丈夫ですか?
なんか怖くなってしまった。

看護師さんに言ったら

ごめんなさい
人変わりますね(・_・;
ホントごめんなさい

って
何回も何回も
謝られるわけですよ。

結局
人を変えて
腕を変えたら
なんのことはなく
血液採取できたわけ。


だよね。

いつも
こんな思いしたことないもの。


謝られるたびに
クライアントとしては
不安になる

ということを

言えば良かった。。。


喉元まで
出かかっていた。

わたしとしては
なにがあっても
何も言えないのが
今までだったから

怖いです。

って言えただけでも
自分的には
言えたって感じなんだけど

やっぱり
しっかり伝えたらよかった。


クレームではないけど
クリニックに電話して

看護師さんの
明日に繋がるように

なによりわたしのために

お話したいと思います。

謝られるって
いったいなんだろね。

自分を振り返る
きっかけになります。