ジカディアによる入院も本日退院
2週間はやっぱり長い
wifi持ち込んだり
アロマ持ち込んだり
パソコンやiPhone
長編小説
それでもやっぱり暇だった笑
でも、治療に携わる先生方
特に最も接する機会の多い看護師さんのおかげでとても楽しく入院できました。
まだ退院許可待ちの今、いつも最後の挨拶には困るもんです
『また来るね』はなんか違う気もするしw
前回は、『もう来ない』って言って退院したのですが10ヶ月で戻ってきました笑
これからも入院する可能性ままだまだありますし、治療はまだまだ続きます。
いやなことも多いですが、この楽しい2週間は人生の中でも貴重なものになるでしょう。
医療スタッフも色んな方がいますが、
『この患者さん早く良くなればいいなぁ』
と心の中で思いながら仕事されてる人は患者にはよく伝わります
嫌な治療もそのおかげで乗り切れるものです
本当にありがとうございます。
2週間ぶりに出る外はどんだけ寒いのかな??
出た瞬間は映画“ショーシャンクの空に”のあの名シーンと同じ気持ちになれる

愛と青春の旅立ちだけどww
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肺がん記録振り返り⑥~手術する病院へ、主治医との出会い~
ジカディアの副作用も完全決まってきたね
全国でも対象者がまだ少数だし、これからの分子標的薬だからあくまでも参考レベルで捕らえてくださいね
毎度、下痢の話を書いても仕方ないので(笑)やめときますねw
質問があればいつでもコメントしてください![]()
僕の経験
気管支鏡検査・胸腔鏡下手術・ALK陽性分子治療薬(アレセンサ・ザーコリ・ジカディア)・脳転移・サイバーナイフ等、
何かしらの不安を抱えて僕のブログを見てくださってる方や同志の方等
大した事は言えないですけど(笑)
さて続き
平成27年12月10日
手術してもらう病院を決め、朝一番で告知された病院へ行き紹介状を受け取る
昨日、一部始終を見ていた看護師さんに紹介先の病院の情報を頂き、励ましと勇気をもらった
その病院を始めて知り、初めて行った僕はまず大きさに驚いた
今まで医者は歯医者しかかかった事の無かったので、人の多さ、初診は少し複雑なシステム等
だいーぶ待たされ、出会った主治医はハッキリした物言いに最初は少し戸惑った
とにかく今の状態だと至急手術をしないと3ヶ月くらいの命、しかも唯一検査してない脳に転移があると手術もできない
まずはMRIをとらなきゃならないとの事でその場でMRI室に連絡し、30分後にMRI検査
※今でこそ理解してるがMRIは数ヶ月先まで予約が入る為30分後にとれるのは運が良い
僕は漠然と癌である事にショックであったが、さらに自分の命が数ヵ月後に無い可能性がある事にというか、具体的な残時間が出たことに更にショックだった
その為、MRIの時間が本当に長く感じ(まぁ今でも長く感じるけどw)独特の検査音が不安を倍増させ、検査中ずっと涙を流していた
検査結果まで少し時間がかかるという、呆然と自家用車に戻り更に泣き崩れた
今までの人生で一番泣いた日である
待合室に戻るも涙が止まらない
周りから見たら変だったろうなぁw
いよいよ呼ばれる
結果は…(この間が長く感じたのだが実際はみのもんたじゃないんだからスっと言ってますw)
脳の転移無し!
良かった、まだ生きられる!
安堵感からまた涙…
ここ数日の出来事に気持ちは全くついてこない
そして即手術前検査
採血・心電図・レントゲン…どれも殆ど言葉を発する検査ではないのでじっとしている時間が不安を襲う
そんな中肺活量と運動機能?(階段みたいなの上り下り)は担当の技師が明るい人でもあり体を動かすこともあって少し笑顔がこぼれる
ここ数日全く笑ってなかったので心の中で感謝
入院日と手術日が決まった
18日入院し21日手術
大晦日と正月は一時帰宅できるかなーとの事
世間はクリスマス一色、こちらも人生を左右するイベントが始まった
つづく
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肺がん記録振り返り⑤~告知~
今日も快晴!
しかもジカディアの副作用の腹痛が毎朝AM9:00くらいから始まるのに今日は全く無い![]()
久々の快適すぎる朝に病院にいることを忘れてしまいそう(笑)
まぁ夜勤の担当看護師が昨日の最悪ちゃんから、とても気が利く推しメンになったからかな♪
やっぱり病は気ですよ~( ̄▽ ̄)♪
さて続きですがタイトル通りなので重いです笑
平成27年12月9日
先日受けた“気管支鏡検査”“PET検査”の結果を聞きに病院へ
朝から気が重い、足取りが重い、不安でいっぱいである
でも、まだ決まったわけではない
僕が癌なんてなるわけが
ちょっと行き過ぎた健康診断だろう
こうも考えてながら、待合室で待つ
とうとう僕の名前が呼ばれ診察室へ
いつも優しそうで笑顔の先生は、どうしてそんなに厳しい顔をしてるの?
椅子に座り、少し見えるパソコンのカルテの画面には色々書いてる筈なのに偶然にも
“癌”
という文字が目に飛び込んで来る
一気に体の緊張はピークを迎え、先生は残念そうな顔して
『おぺぺさん、本当に残念ながら癌でした』
現時点ではステージ3か2
5年生存率40%程度
優しく、ゆっくりと、丁寧に話をし進んでいく
僕はただただ
ショックだった
涙が溢れそうになるも、泣くのは恥ずかしいことと思い我慢する
※今考えると手術のことや術後のこと、遺伝子検査等、時間をかけ説明してもらい冷静を装い聞きつつもほぼ覚えてないので動揺は隠せてなかったのだろう
ところでここの病院は呼吸器内科、外科はないので更に大きな病院で手術してもらわなきゃならない
通いやすい範囲にある数病院の説明をしてもらい、明日にでも診察してもらったほうがいいとの事
しかし、親に相談していなかった為、今晩話し合い決め明日紹介状を用意してもらうようにしてもらう
丁寧にお礼を言い診察室を出た途端、足元が崩れ堪えていたものが大挙に溢れ出す
とっさに看護師さんに支えてもらい、安静室で気が済むまでゆっくりさせてもらう
冷静になり会計を済ませ外に出る
時間はお昼快晴だが空気は冷たい
思わずタバコに火をつける
いつもの5分程のひと時、色んなことが走馬灯のように頭を駆け巡る
※この時のタバコがラストで残りは無心で水に浸し捨てた
夜、お袋と話す
病気のこと、手術のこと、手術をする病院の事
そして最後に心配を掛けてしまって申し訳ない
堪えていた涙が一つ二つこぼれる
お袋はだまって聞いていた
前にも書いたが、迷惑と心配しかかけず、親孝行は1回もしたことが無い
故に多少の罪悪感がある
これらから開放させるのが最大の親孝行と思い30過ぎてようやくトラブルがなくなった
なのにまたトラブルを抱えさせてしまったのは、親不孝すぎて本当に情けなくなります
親も自分も元気なうちしか親孝行はできませんよ
つづく
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