まもなく退院 貴重な体験をした2016年であった
みなさんおはようございます。
前回のたまには良いことを書いてみよう『ルーキー看護師奮闘』お勧め☆
で残念ながらコメントはつかなかったもののたくさんの『いいね』で本人はめちゃくちゃテンション上がりながら、
またこまかいミスを繰り返してます。
確実にナイチンゲールに向かって小さくとも一歩づつ近づいてるように感じます![]()
僕も苦しめられてるジカディアですが少しデータが出てきたようです
何分、分母の少ないデータですから過信は禁物ですが300mg/1日(2カプセル)でも良いデータが出てる方もいるようです。
何分、主治医との立ち話なのでうろ覚えです、もし気になる方がいらっしゃったら主治医や、薬剤師等に相談されてくださいね
ただ脳裏を離れなかった言葉は『吐き気』は、ほぼ全員でているとの事…
主治医の話じゃ慣れるらしいっすよだから大丈夫だって
慣れるまで3ヶ月くらいかかるみたいだけど・・・![]()
もうね、あれっすよ
下痢と吐き気なんて1日を終わらすのに十分な出来事なので
衰弱したらすぐ
入院
したほうがQOLは抜群にあがりますよ♪
色んな兼ね合いでそうもいかない人もいるでしょうが、周りに理解してもらいましょう
せっかくの『分子標的薬』なんだから家で治療できる魅力よりも
入院して、いざというときの安心感を得たほうが長い目で見たQOLは抜群にあがるし、薬そのものの奏効率も上がると個人的に思います
年の瀬なのか救急以外で入院してくる方は殆どいないし、毎日退院していく人で少し閑散としております。
そんな僕も明日退院します
来年も癌だけにに関わらず難病を克服する人、解決する人が一人でも多く現れる事を願います。
特に癌治療は日進月歩の進化の真っ最中です。
このブログを拝見してくださる方にも、すばらしい治療が開発されますように…
少し遅かったけど病院のクリスマスでした♪
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たまには良いことを書いてみよう『ルーキー看護師奮闘』☆
久しぶりからの早速の二日目笑
良いネタがあったから書きます
けっこう僕にしてはマジメな話です
自分に酔ってるナルシストネタかもしれないけど…
気分害したらゴメンネm(_ _ )m
点滴の話
僕は点滴終了時、針は毎回抜いてもらってます
腕に何かあるのがうっとうしいからと、シャワーの時ラップされるのが気持ち悪いからです
毎日点滴が始まる前にシャワーを浴び、サッパリした状態で針を刺してもらいます
他の病院に入院した事がないのでわからないですが、僕が入院する病院は担当看護師が毎日変わります。
もちろんベテランもいれば当然1年目の新人もいます。
昨日は採血も点滴も特に上手な(痛みも感じさせない)看護師が担当だったので楽に事が運びました。
今日は、1年目のちょっと不器用な頑張り屋さんの看護師さんが担当です
会話は何度もしたことがあるので仲良しなのですが、どうも点滴は苦手という彼女
左腕
1度目はかなり痛かった上に刺さっても送れない(?)と、もう一度やり直させてほしいと願い出る 失敗
当然彼女は申し訳なさそうな表情を浮かべっぱなし
2度目は刺したはいいが血管が逃げる 失敗
表情にあせりが見える
右腕
3度目も血管が逃げるとのこと 失敗
因みに僕の血管は見本の如く見えてるので刺しやすさで言えば上レベルだと思うし、失敗された経験がない
彼女はこう言った
『わたしがへたくそで何回も刺して痛い思いをしてすみません
上手な先輩呼んできて変わってもらいます
本当にごめんなさい』
因みに点滴輸液はちょっとした栄養剤であり、入院から毎日入れられてるから僕自身は大分回復してきてるし、食事も間食できるほどに体力も回復している
あくまでも個人の主観ではあるが今日これを点滴しようがしまいが命に関わらないのはもちろん、それなりのクオリティで1日を送ることもできる
話を戻そう
僕はこう返した
『今日諦めるのは簡単だよ。でもそれじゃ君はいつ成長するんだい?
別に今日は抗がん剤いれるわけでもないし、針で刺された痛さなんてぶっちゃけ癌の痛みに比べれば大した事はない、
それよりも今日失敗したなぁって思いを作るのではなく、成功するまでやってみなよ
そのほうが、絶対今後の仕事に生きるから
苦労して得られた、【成功体験】は自分の自信に必ずつながるから、何回でもやってみな』
そんな訳で
右腕
4度目…チクッとしますよの声に不思議と全く痛くない
彼女は必死の顔をしているので黙って見ていると
入りました![]()
![]()
全く痛くなかったよと伝えると嬉しそうな彼女
なんか良いことをしたと思いました笑
しかし、僕はかっこつけたくてこういう事をしたわけではありません
我々がん患者の生存率は年々上がっています
これは先人が様々なエビデンスを残していただき
様々な医療従事者ががんを研究し
つまりは医療者と患者の涙ぐましい努力が私の1日を作っていただいています。
もちろん家族友人の支えとかもありますが、
僕ができることなんて大した事ないですが、こんなんでもルーキー医療者に少しでも自信をつけていただき、明日への活力に繋がるのであれば嬉しいです。
そして
今まで刺した点滴で一番嬉しかったです。ありがとうございます
といわれたが
僕は罹患してから色んな苦しい事や悲しい事、不安な事
将来に悲観したり、夢や希望を諦めたりもしました
まだ自分が『ありがとう』と言われる存在である事に
感謝し、人一人の役に立てる事に喜び
この気持ちを忘れないようにしたいと思います。
終わり
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お久しぶりです。
久々のブログアップです
何かあったっていうと何もあったわけでもなく
めんどくさくなった書くことも無かったってのが本音ですw
前回のブログでは腫瘍マーカーは下がり退院も決まり
と意気揚々でしたが
が・・・
マーカーまた上がっちゃったんですよね~
どうしても副作用の強い薬、自宅でコントロールすることは大変難しく
以前のブログですが
まさかの再入院!
でアップした内容に加え食欲も完璧になくなり
数日食べられなくなり
またかの再入院(12月16日)
になりました
脱水症状の解消と栄養補給

痛み止めの追加、スタッフの優しい看護等々
でようやく食欲もでてブログもアップできたところです
治療は相変わらずの『ジカディア』です
それはそうと古い話ですがみなさん見ました?
NHKスペシャル 「“がん治療革命”が始まった~プレシジョン・メディシンの衝撃~」
もしまだの方はNHKオンデマンドで216円見れますので是非w
僕もアレセンサの時はこの番組の夢のような治療の真っ最中でした
つーか、夢のような治療が分子標的薬なんですけどね苦笑
番組末尾でおっしゃってた5年で相当進化するのは間違いないでしょう
ALK融合遺伝子陽性の人はアレセンサとそのうちブリガチニブやローラチニブの登場で、より有意義な治療をうけられることは間違いないですし、
ほかの癌でも抗がん剤・放射線が当たり前なのが徐々に分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤等の副作用の軽い治療に変化していくんでしょうね。
でもここまで言っておきながらジカディアはきついっす


