ふと、思いました。
子どものころの、なんで?どうして?期
なんでもかんでも知りたがり期
あまりの質問のオンパレードに
時にはうるさーい、なんてことも
あったけど😆w
もしかしてあれは
対話のはじめのいっぽだったかな?
何を話してもいい
いいこと言わなくてもいい
答えがわからなくていい
自分の言葉で話していい
聞ける人がそばにいる
「大丈夫」を育むいっぽだったかな?
*
今日は、かかとに触ってみましょう
かかとに触って冷たかったら
さすったり揉んだりしてみませんか
温まると
元気になる臓器たちがいると思って
気にかけてみませんか☺️
かかと全体は、
腰まわり(骨盤内臓器)の投影です。
※骨盤内臓器
(子宮、卵巣、卵管、尿道、膀胱、直腸、肛門)
子宮は冷えやすいので、
特に気にかけていきたい場所。
*子宮
胎児を育てる器官。
外側は筋肉でできていて
内側は子宮内膜という粘膜で覆われている
*卵巣
女性ホルモンを分泌。
骨、皮膚、脳細胞、血管などへ作用して
女性のからだを守る働きを担う
*卵管
子宮と卵巣の間にあり
受精ための環境をととのえて
着床までの受精卵の発育を助ける
重要な通り道
重要な通り道
腰(骨盤)まわりに触っています。
硬いところ、痛みのあるところは
弱っていたり疲れたりしてるサインです。
自分の身体を
一番 意識するときって、
元気なときより
弱ってたり、疲れてたり、病気になったり
痛みがあるときなんじゃないかーて思います。
愛してます
命育まれるこの場所へ
愛を注いで
手のぬくもりに
硬かった部分が溶けるみたいに
愛をかけて
触れ方をちょこっと意識すると、
体感すること変わるから。
傷つきや悲しみも、明るい未来や幸せも
それを見ていくことに
(いい意味で)慣れていくと
ニュートラルを見つめられるギアに
がちゃ、がちゃん(マニュアル^^)
入りやすくなる気がします。
何度も何度も目にするうち
何度も何度も祈るうち
何度も何度も触れるうち
そのことが
深く、深く入るようになって
痛みやわらぎますように。
〈思い出BOX〉
子どものころ、ラジオで聞いてた
こども電話相談室の永六輔さん。
どんな質問もウェルカムに聞いてくれて
わからないときは正直に言ってくれて
いっしょに考えてくれて
納得するまでつき合ってくれて
子ども心に、こんな人がいてくれたらって
憧れるっていうか安心した
勇気なくてできなかったけど
いつか電話してみたかったな
今思うとあれは対話だったな😌
聞いてもらう、
聞いてくれる人がいるって
いいね👍
対話しながら触れていきましょう
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