どうしてもインステップシュートができませんでした
インステップで蹴るとき、ボールをミートする足の部分は足の甲の部分と教わりましたが、
それができないんです。
足の甲ではヒットできず、
どうしても足の親指の付け根辺りになってしまうんです。
それが先日、30日(木)のFLAGの練習で、
この日担当のシュンセイコーチから、
「インステップシュートは、親指の付け根辺りが一番ボールに力が加わりやすいんです」
と教わり、インステップが蹴れないというコンプレックスが、一気に解消されました！
そのシュンセイコーチからの、その日のレポートがこちらです。
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お疲れ様です！
昨日の練習に参加していただいた方、ありがとうございました。
基本に戻り、キックの蹴り方を最初に確認いたしました。
５つのポイントみなさん覚えていますか？？（軸足、ヒットポイント、突入角、上半身、体重移動）
直後のシュート練習では強いボールを打てている場面が見受けられました！忘れないようにみなさん復習しておいてください！
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はい！
5つのポイント、しっかり頭と体に叩き込みます！
この日はインステップだけでなく、トォーキックシュートにも挑戦。
また、ゴレイロのノザワコーチを相手にゴレイロと1対1のシュート練習など、
シュートに重きを置いた練習メニューでした。
その練習の賜物か、
その後のゲームでは皆普段以上にシュートを意識して、多くのゴールが生まれていました。
スムーズなパス回し、相手を翻弄する足技もいいけれど、
やっぱり打たなきゃ‼️
それを再認識した、碑文谷の夜でした。