(今日は、火曜日 だが
振替定休日の為、普段と違う事を書くようにしている)
久しぶりに行くと、いつもと変わりなく迎えてくれる
自分のお気に入りの店だ
誰しも、お好きなお店があると思う
そのお好きなお店を、知り合いと堪能したいし、
良さを分かち合いたい・・・と思う
その良さを自分と同じように分かち合えたら、なお・・・嬉しい
でも、逆に誰にも教えたくないお店もあるかもだ
自分達の好きな店だが、出来れば自分だけの場所であってほしい
そう思うのも、お客でもある
先日ある本を読む
「孤独の中華そば 「江ぐち」」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180918/22/oorudo/f3/7b/j/t02200338_1258193514268516481.jpg?caw=800)
筆者の久住昌之さんの、妄想と予測が入り混じる内容だが
そこには、お店への愛が半端ない
食べる機会がなくなった「江ぐち」のラーメンを
その店で仕事をしている方の姿が見えてきて
無性に食べたくなる内容だ
店への愛
何様のようだが、今の世の中
どれだけの方が、店への愛を饒舌に語れるだろうか?
饒舌・・・でなくても良いけれど
猛烈に愛する、店は皆さまあるだろうか?
モヒカン店長の愛する店
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180918/21/oorudo/56/e7/j/t02200165_4032302414268498783.jpg?caw=800)
いつもとは違う日に行くが、
偶然にも弊店のTシャツを着てくれている
その姿を見るだけで
どちらの愛もが猛烈に交差する・・・・・・そんな夜
(ikuko)