今ふと思ったけど、精神医療批判じゃなくて告発の方が良いかも。言い方として。

タイトルはこれ↓をもじってみました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1284211128/l50
ここが変だよ精神科

買ってはいけないの作者も、CCHR だと載っているページもあった(下に註釈)が、今に買ってはいけないを買ってはいけないみたいに
「精神医療批判は、やりたい放題」とか「聞かせて下さい、あなたの精神医療被害者救済被害」とか言う本が出たりしてw

註釈
最初に見たページじゃないけど、wikipedia の市民の人権擁護の会(CCHR)にも、共著ありと載ってる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E3%81%AE%E4%BC%9A


ある医師のブログに載らなかったコメントという記事にもリンクしたこんな↓ページもあった。
http://www.keiten.info/university/201001_1.htm
医療崩壊を煽る医療ジャーナリストの、とある真相追究 敬天新聞

> 「文部科学省/高等教育局医学教育課/大学病院支援室」が、〝いい加減で 扇動的に危機感ばかりあおるデタラメ報道はやめろ〟と六月に抗議していた。

>「結論ありき報道」は、医療現場で蔑視の対象

>伊藤氏の医療批判は「善と悪」の判断がハッキリしている。そして医療という「人助け」の中で細心の注意を払いながらも 謝って事故を起してしまった医師を、伊藤氏はシンプルな脳みそで「悪」と定義づけ徹底批判する。
>それが実に徹底しているか ら読者・視聴者は伊藤氏の美辞麗句に耳を傾け、無警戒に扇動されてしまう。 しかし伊藤氏が週刊文春やら新潮やらテレビやらで騒ぐ医療崩壊の報道には、ほとんど「深層まで突っ込んだ取材」がされた 気配がない。

>マスコミの用意したシナリオを「より過激」に

>事件の深層を追究せず(あまり深くも考えず)、クライアント兼「総監督」たるマスコミに依頼され、「巨悪たる大病院や厚労省に立ち向かう庶民派『医療ジャーナリスト』伊藤隼也」というシンプルなシナリオを作り、自らも役割をオーバーアクションで演じる。 監督(たるマスコミ)の指導を一心に鵜呑みにし、「被害者代表」の演技を続けるから、観客たる視聴者や読者は雰囲気に圧倒され、用意された勧善懲悪をとりあえず感受してしまう。

(伊藤氏は精神医療だけを批判している人では無いが、ある医師と一緒の記事に出てたり、親交はあるようだ。)

寝る前に書いていたが、android のブラウザが落ちて全部消えて、ここまで再現してから寝たが、この先が思い出せない。

何かをリンクしていたような気がする

思い出したら随時追加することにする。



書きかけ(消えてから思い出して書いたもの)のは、時間が前のだったので、また新しく書く欄を設けてコピペした



15:04以降の書き込み

この↓あたりを、特に読んでもらいたいので、あまりいくつも上に記事を書かないことにする。
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11330266827.html
ある医師のブログに載らなかったコメント

http://ameblo.jp/oooquree/entry-11330425066.html
CCHRやサイエントロジーの注意喚起しないのはおかしい。しかもソースだけ載せない。




『社会が社会として機能していない、または日本には社会がないに等しい、事に気がついている人たち』

精神医療の問題に限らず、社会には矛盾がある。弱者救済は救済ではない場合もある。こんなこと今に始まったわけではない。いつの時代どんな体制でも欺瞞や矛盾はあり、それに引っ掛かる人、引っ掛からない人、それを利用する人、欺瞞や矛盾を作り出したり、それによって利得を得ようとする人
・・・と、さまざま居るだろう。

利得を得る人というのは、何も一種類じゃないし、さまざまな利得の得方があるだろう。

精神医療批判している人で職業的なものとしてやっている人たちも、巧みにこの社会無き日本社会の性質を利用している面はあるのではないか?
日本には社会がない。あるのは地縁血縁に支えられた共同体やコミュニティ。
それで何とかやっていけたり、社会的救済や社会的に正当な方法より、自力救済的なものの方が上回って居たりするから、日本に近代的な自我を有した人々が便利だと思って作ったようなソサエティなんて無いのだろう。

精神医療の無茶ぶりを正すべき機関がないとしたら、それがおかしいわけだけど、現行のシステムでそれにあたるのは、人権問題としてなら、法務省の人権擁護部とか、人権救済は弁護士の仕事(建て前で罰則はない)だし、問題ある医者や病院を監督する立場にある厚労省にも責任はあるだろう。その他個別の行政の対応なども。
これらのシステムが機能してないから、問題が解決できない。つまり社会が社会として機能してない。
機能不全は家庭だけじゃない。(AC理論は論文も出てない理論もどきの疑似科学だが。)
社会的な批判もしてるというかもしれないが、精神医療批判に比類してずっと少ない、見かけない。
批判だけすれば良いというものでも無い。
システムが機能するような働きかけや活動を積極的にやっているとは思えない。
働きかけでも、派手なものには手を出すが、300万人都市の名古屋の自殺対策がまさに非難しているとおりのやり方だったのに、要望書一つ提出しようとしなかった。
そのくせまた自殺対策に対して要望書提出とかやってる!なにそれ?!w

建設的にどのように働きかけ関係各機関を機能させるか、ではなくて
仮想敵を作って、それと闘う姿勢を表現している(わかりにくい言い方だけど表現とかパフォーマンスというのが的確な形容な気がする)、時には感情的に煽って同じように攻撃的になったり精神医療の非難をすることを薦めてみたり、という人も居る。

社会を機能させようとするより、批判してよい分野のお仕事をしていたら、その立場や領域を守った方が、本人には都合が良いだろう。
ネットのジャーナリストなどより、新聞記者の方がこういうことは徹底してそうだ。
知らせるのが仕事だから、昔の神戸の地震の時も復旧作業を手伝うより、写真撮影してたら怒られたり軽蔑されたが、その映像のおかげで支援の輪が広がったとか、美談のようにやってた。そういうこともあるだろうけど、そうとも言えない事もあるのではないか?
社会正義が書くだけしか発揮されないというのも、随分と片寄って調子の良い発動の仕方だと思う。
実際、気持ちはあっても現実的に物理的に都合がつかないということもあるのかもしれないが、それだとやはり自分の都合を素材にしている人たちに押し付けていることになるので、そこに社会正義があるのかどうか疑問だし、それを言ったら精神医療でも病院側医者側行政側の都合もあるだろう。それは一切聞く耳を持ってないが、自分達も似たような部分があるのには、気づこうともしないのは何故だろう?






『精神医療批判ヲチ』
精神医療批判ヲチが、出来るのでは無いだろうか?
精神医療批判ヲチサイトやブログが出来たら、けっこうなPV(ページビュー)稼げないだろうか?
とさえ思ってしまう。

CCHRの弁護士がついてるわりに、バランスが取れた考え方をしている人のブログで、精神医療批判している人や団体も、いろいろな考え方に分かれていると言うのを
派閥がある
と、書いていたのには笑ってしまった。
そんなに、利権と親和性が高い言葉を使ってしまって良いのか?!

ネットの精神医療批判は、つっこみどころ満載だ。

例えば、前だと、一般の人(たぶんCCHR関連・・・と思ったけど違う業者の人っぽい)のブログで、精神科に行くのは恥ずかしいと流行らせよう!とか書いてあったが
その人のブログのスキンは、ラッセンだった。
絵画商法(追記 展示会潜入取材動画)と縁が深いアーチストなのに。。。。。。。。。     恥ずかしい

精神医療の邪悪さ危険さを知らないのは、情報弱者 みたいなノリで書いてあったのに絵画商法 ○ール○バン知らないのは、恥ずかしくないのだろうか?
(それを指摘して、恥ずかしいと書いたら、削除された)

こんな調子のところも多い

YAHOO 知恵袋を、YAHOO 知恵遅れと 揶揄する言い方での、紹介で、
無知が無能に無用を教える場所
というのがあるんだけど
精神医療批判被害者救済も同じような匂いがしないでもない。

最近疑問を持った事で、こういうのもあった。
コメントで、自分には薬を盛らないのに、何も知らなさそうな人には大量に盛ってる、薬の大袋を持って帰ってく、というような意味の事を書かれてても
そこのブログ主は、保険点数が変更されて、多剤処方では儲からなくしてあると説明はしなかった。
多剤3剤以上で、2割減
そこのブログで、その前に保険診療の精神科の多剤処方の点数の変更について、記事があるかどうか、色々な語句で検索したが出なかった。
ある医師のブログにもなかった。NPO法人ではなく申請中の任意団体の代表を名乗る人のブログにだけはあった。でもこの人はCCHRを、ソースに使ったり肯定的に載せている。それでサイエントロジーとの関係やフランスで詐欺で有罪と言うのを書くと削除。
(ちなみに、薬の大袋コメントがあったブログは、ライターのです。)

もう、多剤処方しても、儲からないようになったので、たくさん出してるとしても、儲けのためではない。
急にやめられないから仕方なく、ではないか? でも今までは、多剤処方で儲けてたんだろう。

多剤で、 逓減措置にしないと、多剤処方がなくならないと、厚労省も見てるのか、なんか凄いw
結局お金が減るまでの措置をやらないと、やめないということなのだろう。凄い話だ。






『ある医者が中2(厨2)病っぽい』
これも、ヲチ対象にしてもいいかもしれない。
この人は作為があるのか無いのかわからないところもあるが、自分と被害者やその家族だったら、自分がかなり大事、(この比較も変だけど)と思えるような発言を結構している。自分も家族がいるだったか家族が(患者より)大事だったか。そもそも比較の対象にするのがおかしい。だって関わり方や合っている状況や立場が違うので、比較するのに条件が違いすぎて比較できない。(註釈1)
医者として合ってる患者と、なぜ家族を比較しなければいけないのかわからない。医者としてできることをすれば良いはずなのに。
それが実際できないと思っているからなのかもしれない。できない理由は考えないのか? 家族的愛情が必要と思えても、そこは家族じゃなく社会の機能不全も問題のうちなのに、なぜか家族の方に行ってしまう不思議。
医者がすべきことは家族になることではないはず。医者としてのサポートは、社会的サポートの一つではないのか?それができないとしたら、社会が社会として機能してないからではないのか?

クレクレクレクレDQN という言い方(註釈2)で、患者家族や自分に異を唱える人を呼んだり、医師法の義務について悪法みたいに(後でのつけ足し 正確にはふざけた医師法とあったのは確認できた。他にもあるかも)書いたりしていて、香ばしいことこの上無い。
批判している精神科医の精神的支配やコントロールにも似ている。
自分に都合が良いことは、良いイメージで、悪いことは悪いイメージで、書き表す。
無意識の計算なのかも。

この人は、CCHRに心の底から騙されているのか騙されたふりをしているのか、平気でCCHR とサイエントロジーのことも書く。ここを見たおかげで、CCHRの母体がサイエントロジーと知ったし、kちゃん55が、CCHRの人だとわかった。
CCHRもかえって迷惑しているかもしれないw 何でも言ってしまうから。

私が日経ビジネスオンラインに登録したきっかけになった記事が、戦争に至る過程で、躁状態になって、開戦を踏み切らせた困った軍上層部の心理について書かれたもので、最近よく見たら精神科医の書いたものだった。
あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080131/145933/?P=1
ちょっと似てない?

最近見たのは、この記事ではなく、うつ病患者のことも語ってたインタビューだった。
この精神科医(戦争する脳著者)は、統合失調症の本も出しているが、それは正しいのかどうかわからない。読んでない。

この精神医療批判医師(ブログやってる医師)に対する批判が最近ネット上でも散見される。(2chの叩きとかじゃなく)
中立的立場の医師じゃない精神障害者サポートが仕事の人のブログなどで。
そこで、たまたま減薬したら良くなったのを言ってる、とか書かれてたりして、精神障害者関連の仕事の人でも全然薬の事をわかってないんだなと思った。
もっと説明が必要なのに、CCHRだか、買ってはいけないの人だかに吹き込まれた陰謀論やユダヤ何とかとか
昔から言われてるし、それはそれだし、あるのかもしれないけど、ないのかもしれない、というような事なのに。
そんな厨2病的な事に傾倒している場合なのだろうか? 趣味ならともかく、本気でのめって思い込んで、何とかメールに騙された永田議員(元。故人なので)みたいにならないよね?



註1 
私は身を投げうつ気などさらさらない。私が身を投げうつのは自分の子供に対してであり自分の伴侶に対してだけである。
他にも同じような意味の事を違う言い方で、何回となく書いている。
上にも書いたように、比較の対象にならないものを、引き合いに出してくる意味がわからない。
家族は相互扶助の共同体、共通の利害を守る最小のユニットのようなもの。家族からは自分も助けてもらう可能性があるが、患者から医者が助けてもらう事は通常はない。
この事からも全く役割や関わり方が違う。だから、比較しても意味が無いので、比較の対象にするのがおかしい。
医師は家族じゃないからという理由で治療拒否はできない。医師として果たすべき役割を果たすべきである。

この医師は、患者や患者家族に、何かが転移した感情を持っているのではないか?

患者に対し医師としての役割を果たさなくても、それで済まされて来ているのが恐ろしい。
減薬に取り組んでやることやってるのかと思ったら、たくさん断っている。 (米欄 2012-08-14 08:19)  患者家族が怒って帰っていったり、合わないと思って来なくなったり。それをスタイルにしている。
自分が合わせるつもりは、さらさらないらしい。(さらさらない、というのは口癖というか書き癖)

何だか医者と患者が立場が入れ替わっているようで、この現象自体も医療の機能不全なのではないか?
それを言われると都合が悪いから、家庭の機能不全機能不全というのでは?(機能不全を言う理論こそ論文も出てない擬似科学ACなのに、精神医療全否定して、ACや毒親は否定しないのかな。イワシの頭のようなものなのに)



『患者や患者家族がクレクレに見える心理状態』註2
人がクレクレに見える心理状態は、これ↓ではないか?

目を通すだけでも通してほしいのですが、
心理内科、精神科に行ったら、もっと惨めな気分にさせられ実際泣いて帰ってきた…(知恵袋)


>目を通すだけでも通してほしいのですが、
>心理内科、精神科に行ったら、もっと惨めな気分にさせられ実際泣いて帰ってきた…
>ですよね。

>そこ、ハズレですから別のところへ行きましょう。

>これはあくまで私の私見ですが、
>精神科医の半分強、カウンセラーのほとんどが、ほんとうはその本人がケアを求めていると私は思っています。
>「最近はうつでもないのに来る人が多い」 「あなたは甘えている」
という言葉の裏には、
>「私はあなたより苦しいのに、なんであなただけ治療を受けられるんだ!私だって甘えたいんだ!」
>という、その医者個人の叫びがうかがえます。
>先に、 赤ちゃんがミルクを欲しがって泣くけれど、大人は「お前より飢えている子がいるのに我が儘だ!」とは 怒らないと書きました。

>しかし幼児期に満たされず親になった人の中には、 泣く我が子に対し、 「なんでお前だけ泣いてなんでもしてもらえると思っているんだ!私だって泣きたい!お前より苦しいんだ」 という思いに囚われ、その中には虐待に走る人もいます。

>苦しさは人と比べてどうという問題ではありません。 (幸せもです)
>苦しさはそのまま事実として、「今苦しいんだ」と自分で認めなければ先にすすめません。
>幸い質問者さまは知恵袋に書き込むという行動を起こせました。

>一概にには言えませんが、 初診なのに1週間以上待たされない心理内科は、かなり評判が悪く客が少ないのだと思います。
>実際、 涙がでる、死にたいと思う、体が動かず寝ている、自分に価値が無いと思う、自分は甘えていると思う… だけ自覚症状があるなら、
>うつ病以外に何でしょう。 少なくとも病的な状態です。
>甘えるなと言って、はいわかりましたと治るなら、医者はいりません。

>まともな病院に行けば今よりは楽にな(ここで終わってる。YAHOO 知恵袋より)

(この人は精神科が敷居が高いなら心療内科なんて他の所で書いているので、SSRIの売り込み営業のせいで心療内科が 粗製濫造されたことを知らないのだろう。ヤフー知恵袋はこんなものか。そうかと思えば知恵袋にも、大学病院でSSRIを処方され薬漬け、という質問?も。質問と言うより世に訴えたいみたいだけど)







『批判ではなく、これをもっと書いたり説明すべきだと思う部分(薬害)』
引用でなくリンクと魚拓にする。ここを見て、病気が作られるとか減薬の必要性と難しさがわかった。
http://ameblo.jp/momo-kako/theme-10039070467.html
http://megalodon.jp/2012-0818-0228-08/ameblo.jp/momo-kako/theme-10039070467.html

ここ以外にもどこかで薬を減らして離脱症状や統合失調症のように見える症状が出て、さらに薬が増えておかしくなるというのもあった。
ずっと前にも図解で書いてるところもあった。(それよりこっちのがよくわかった)

ずっと前のから見ると、初期の頃の姿勢や心構えの変化が見えて面白い。

この人は、本当に書くだけで何とかなると思ったのだろうか?
時流に乗らないとか書いてたけど、時流に乗らないと本が売れないから出版社は困ると思う。
時流に乗っても良いじゃないか?と言うよりグラクソスミスの営業でSSRIが過処方されたのは事実で、NHK でも2009年に特集で、医師を変え減薬したら7年寝たきりだった人が起きて動けるまでに回復したというのをやってたし
当然、薬害被害は本来のうつ薬の対象じゃない一般の人にまで広がってるだろうから、時期としてはちょうど良く、狙ってやってるのかと思ったが、何も考えて無いのだろうか?

トレンドに逆らうな、は相場ではセオリーなんだけど
こういうものは違うのかな

トレンドに逆らって、武富士は潰され、銀行の傘下に入ったサラ金は生き延びた。

本を製本したり流通させたりにも費用はかかるから、商業ベースに乗せるなら、売れる見込みの無いものは出版できないと思うけど。。。



ここに体験を寄せて採用されるような人たちは、かなり恵まれてる方だと思う。
家族が故意に、というのは、高校教師の子供の例が一つと姉にというのがあるくらいで、あとは家族も病院に騙されてしまったような例が多い。(追記 ゆいこさんの例もありました。)
高校教師の子供の例も、それくらいで強制入院はあり得ない措置だけど、高校中退という親が気に入らない事をしたという事情がある。
何にも無くても、虐待というか意味不明な行動の一環として、入院させる親も居るし、精神医療に関係無く、一人暮らしで親と絶縁で検索すると出るスレの人たちなんか、全然悪くもなく常識もあり社会に適応もしてるのに、親に追われている。

紙一重という人は、検索したのだろうか?
馴れ馴れしく話しかけられても、弱いものがもっと弱い立場の者を叩くが具現化されてるみたいで、気味が悪い。
叩けるもの、馴れ馴れしく自分の道徳を言えるものを見つけて嬉しいのだろう。
自分が克服したものを、克服してない人を啓蒙してるつもりなのかな。
でも、それって、精神医療問題に置き換えると、被害を口にしなくなったらおk!みたいなもんじゃ・・・

精神医療被害者で、親の攻撃の被害の上で、という人なんか、虐待によるトラウマも全部元からの性質や症状として、薬漬けにされ他に薬害も出てわけがわからなくなり・・・なんてあるだろうな。
親は、子供が内因性のキチガイということにしたいんだろうし、病院もお金が儲かるから、そのまま引き受けるだろうし(長期になっても公費に切り替える事もできるんだし)
そういう例の場合、声をあげるなって言うのかな
けっこう放置されてるコメントもあったし(大学の医学部の研究室の訴訟の記事の米欄とか。親の虐待のではないけど)

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追記8/19 キーサンと自称する精神的な問題もある人も含む人たちは、お互いの強制入院を防ごうと声をあげたり、強制入院の危険性を語ったり、怖さや心配も公言できる。(今後の強制入院の心配)
高校教師の子や、ゆいこさんは、キーサンじゃなかったのに、強制的に医療保護入院させられた。高校教師の子は、4回も。
私は、そうならないように居場所をわからなくして逃げているというのに・・・・・
キーサンたちには、紙一重氏は言わないのかな?
こういうことされるから、このあたりの人と関わってると感覚がおかしくなってくる。
内省を強要されてるみたい。 紙一重氏は内省(自己を深く省みる事)を人にまで言うのはおかしいよ。
本人(ブログ主のライター)じゃなく取り巻きのコメントでも、(反映させているのはブログ主なので)同じこと(ブログ主が主張したと同じ意味合い)では?

ゆいこさんのアーカイブの、虐待の一環で親が強制入院させる事もあるとの意見

CCHRのことを書いてた時になんで、「 私の場合も当初この方と同様に「何で助けて くれない・何の為にブログを出して いる」と色々な方々にご迷惑をお掛けしてしまいました。 ....まだまだ続く 」と言うコメントがしたくなるのか?!
なぜ助けてくれないのか、なんて書いてないじゃん!CCHRのことを書いてるのに。
前の日もおかしなことを書かれた。伊藤氏の事を書いてるのに、なぜか読売新聞の佐藤記者のことを書いたかのようなコメントをもらって、当惑した。それで佐藤記者は関係ないことや佐藤記者について書いたわけじゃない事を返信コメントした。他に勝手に医者だと勘違いして、あなたがた医師 とか書いてきたので、私宛であれば私は医者ではありません、と米したし・・・
この人(紙一重氏)錯誤が多過ぎる。錯乱状態なんじゃないのだろうか?

何なんだ、一体! 何なんだ!ここは!

キーサンの強制入院は、防ごう!と運動して
親がキーサンだから、強制入院やその他困った事を何かされるかもしれない、というのには無反応って・・・

他にも、キーサンじゃないのに、気の毒な事例がいっぱい載ってるけど、具体的に何もしてない。
キーサンの応援はしてる。

他にも、双葉病院についてが、「なぜ院長は 逃亡犯 にされたのか」(アフィじゃないよgoogle 検索結果)という本の内容とだいぶ違う。
どちらが本当か、わからないけど。

アメブロ内でも、この事について書いてる人、けっこう最近でもいるなあ。

この本は図書館で見たんだけど、3月に出版されてる。図書館てこんな新刊の時期に入るんだ。(今はそんなに新刊でもないけど、入ったのはもっと前だろうから)

これも、マスコミの過剰煽り報道とか、マスコミのあり方や、姿勢を考えさせられる内容だなぁ。

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シングルマザーの人が些細な相談から、精神科に回され薬を処方され、入院もさせられ、子供は施設に取り上げられ
他にもそういう人が居て、どうも子供を施設に入れるためにそうしてるのかもしれないと思い、必死で逃げて違う都市に来て、そこで警察に相談や保護や人身保護請求についてもしたとか、そのような方法があると書いてあったかと思うんだけど
さっき書いた高校教師の子には、そのような方法は教えないのかな
この教師の子の記事で、警備員をやる時、精神鑑定が義務付けられてる(正確には、 精神疾患がないこ とを証明する診断書の提出が義務付けられており、) と書いてあったけど、そんなの初めて聞いた。精神に異常がある人はやってはいけないという法律は警備業法にあるかもしれないけど、警備員のバイトは何社でもしたが初耳。そんなの提出したことない。
このへんにも疑問を感じる。





『薬で重篤な被害に遭う人、薬で平気な人の違いは?』

時々ライターブログに、自分は人格的にも問題のない医師に出合い、減薬もしてくれて今は寛解してるし、薬ものんでない、とか
9割ダメという精神科医否定の数字の根拠を尋ねるコメントもあったが、この話は深く掘り下げられて無い。

単剤と多剤の差は、どれくらいあるのだろうか?
単剤で短期処方でなら、精神的に楽になったという例は無いのだろうか?
現場の他の人が無分別に医師に繋ぐ様子を嘆く養護教諭の投稿を載せた記事に、信頼できる医師に自分は繋いでいるとあり、減薬も必要に応じてしているとあった。こういうのは、良質な部分の1割と見ているのだろうか?
笠医師以外は、否定みたいにも見えるけど、なぜもっと探さないのだろう?

医者の子供でSSRI のんでる人の(今は更新終わってる)ブログ
http://ameblo.jp/marimoetc/entry-10155406188.html
まりも らぶどろっぷ
ここで知り合ったわけじゃないし、この人の生き方を否定するわけじゃないけど、このブログに賛同してるわけではない。
名前が変わってから、ある掲示板でこの方らしい人が、まだ薬をのんでるみたいだったから、大丈夫なのか、SSRIは依存性もあるし攻撃的になる場合もあるらしいけど副作用は大丈夫なのかと、聞いてみたが、大丈夫そうだった。その後も太っても無いし、ずっと綺麗なままみたい。
何故だ?

ライターのブログ記事で、内科医の伯母が薬はのんだ方が良いと言って、SSRI のんだ事がきっかけでエライ目に遭った話も載ってる。その差は何なんだろう?
( 追記 伯母は、SSRI のデプロメールを奨めただけで、別の精神科医に“ 抗うつ薬、睡眠導入剤、抗不安薬で、一日15錠ほど“を処方されたのが、投薬の始まり)