内需の国なんだから減税すれば解決 | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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10:45~

 

日本を大安売り

 

 

 

アトキンソン氏は「私は外国人観光客は札束にしか見えない」と言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやおや こちらも エゲレス人

 

 

 

 

 

ぢぇんだぁ・・・

 

 

 

 

 

エモット 

日本における女性の社会的活躍について研究していると、政治とメディア、特にメディア業界の実状に驚きを隠せない。英国ではメディアの世界で、女性がトップに就任する傾向が目立つ。なぜならメディアは、官僚色が薄く企業色が濃いからだ。一方で日本のメディアは、ずっと保守的だ。

 

 

ええ、イギリスのマスコミから来るものは何でも信用しないでください。

彼らは乗っ取られました。

イギリスのマスコミだけでなく、日本のマスコミの多くも、

こういう時代遅れのものは、嘘をついた連中が捨てなければならない。

 

だそうです

 

 

 

ほれ エゲレスの左翼のお友達がこんなことしてるよ

 

 

 


なにを今更。

 

 

 

 

 

レントシーキングがダメな理由は3つあります。

  1. 企業の利潤追求のために公のルールが変えられる
  2. 利潤追求のためのルール変更は安全保障を損なう
  3. 市場の公平な競争が阻害される

 

 

非正規を進めたこの二人が

この話をしている事事態に違和感がありますよね。 

散々美味しい思いをしたと言われているこの二人が・・・・・

 

 

菅さんこの人に取り憑かれたような感じだし心配だわ

 

 

2000年初頭の小泉純一郎政権時代から、自民党は「構造改革」や

「成長戦略」を大きな看板とし、小泉政権のブレーンであった

竹中平蔵氏を指揮官として金融自由化等を進めてきた。


しかし構造改革によって顕著になったのは

ハゲタカファンドの暗躍であり、多くの日本企業が買い漁られた現実であった。


外資導入により経済成長率が上がったのかといえば、むしろ逆。

日本経済は大きく成長するどころか低成長路線がすっかり定着してしまった。


小泉構造改革の記憶がまだ新しいなか、

再び金融改革が行われようとしていることに“悪夢の再来”を感じる識者は少なくない。

今度、売り叩かれようとしているのは、中小企業なのか、と。


 

 

自分の考え以外はぜーんぶデマw

こんな奴信用ならんわw

くそワロ

 

異論は誹謗で返すのがセオリーですか「恥を知りなさい」ですw

 

 

日本人に注意されるのがよほど我慢ならんのでしょうね。 

レイシスト丸出しのくせに、差別差別と騒ぐのいとおかし。

 

 

 

 

どの国にだって素行の悪い人はいる、ただそれだけのことなのに… 

事実はどうでもよくて、最初から結論ありきだったんでしょうね。

 

特に英語圏の白人は、

もう自分達が最上級だとの感覚が身に染み付いてしまっていて、

本人は自分をレイシストだなんて、微塵も思っていない感じですね。 

自分は神のような公平さを持って、非白人よりも常に正しいと思い込んでいる、

自分はレイシストなんかじゃないって人、結構多い感じです。

 

 

企業を安く買い複数社合弁させて高く売り抜ける。 

はげたかファンドの窓口がこの人物。

 

 

ちなみにデマとされた記事下矢印

 

元金融アナリストで「小西美術工藝社」社長を務め、菅義偉政権が新設した

有識者会議「成長戦略会議」のメンバーであるデービッド・アトキンソン氏の、

「大きくなれない中小企業は消えてもらうしかない」

 との発言が物議をかもしている。

 

 

ちなみにデマとされた動画下矢印

デマとされた動画下矢印

 

 

「外資系金融による乗っ取り」

ゴールドマン銀行免許取得で始まる

日本の中小企業“食い散らかし

 

 

中小企業が外資銀行の“草刈り場”

 

 

中小企業とは 日本企業の99.7%

 

 

かつて日本はバブル後遺症に苦しんだとき、

様々な企業や資産がハゲタカファンドと呼ばれる

外資系金融機関に食い荒らされた。
 

 

 

 

かつても中小企業が邪魔だとされた時代があった。1937年に日中戦争が始まり生産の軍事への動員が進められたときである。
 軍事に役立たない内需向け消費財工業は、輸入原料の使用制限で操業短縮を、さらに軍需工業や輸出工業への事業転換を迫られた。しかし、技術的に転換は難しく、存続できなくなったので、自主的な経営解体を勧められ、失業した経営者や労働者は軍需工場の従業員になった。1941年に太平洋戦争が始まると、政府の命令で企業は解散され、労働者は軍需生産に動員された。
 中小企業を生産性が低いという理由で淘汰、合併させるのは、軍事力増強に役立たないから事業転換や廃業させた全体主義的な政策を彷彿させる。

 

 

 

ゴールドマンサックス出身の経済政策専門家である

デービット・アトキンソン氏の入れ知恵

 

アトキンソン氏は菅義偉首相のブレーンとして知られ、

政府の諮問会議『成長戦略会議』のメンバーでもある。


この会議から麻生さんが締め出されたのが怖すぎる…


“日本売り”を加速させる亡国法案


彼が主張する持論の一つに『中小企業再編』

 

 

 

アトキンソンは日本企業を買いたたきたいだけ。

 

 

アトキンソンの中小企業批判は的外れなことは明らかなのに、

彼はその考えを一考に換えようとしません。

科学的な意見に耳を貸さないアトキンソン氏には

早急に政治から外れて頂きたいと思います。

 

 

 

アトキンソン:私のおすすめは、まずはなんといっても日光東照宮です。現在、陽明門を修復中ですが、2016年の夏には終わるので、ぜひ見ていただきたい。もうひとつ挙げると、大分の宇佐神宮です。宇佐神宮は八幡信仰の始まった場所であり、また、御輿発祥の地でもありますが、その宇佐神宮の本殿の50年ぶりの修復が、この3月に終わります。漆は、すぐにつやがなくなってしまいますので、ぜひ、半年以内に、つやつやピカピカした本殿を見ていただきたいです。

 

 

 

 

保つべき文化財の姿って何だろう? 

 

『FRIDAY』2020年10月2日号より

 

てせうすのふね

 

 

正直日本の文化財に触れてもらいたくないな

 

グローバル化とか金の亡者が喜ぶだけで

国柄や文化の壁ノーガードにして侵略してるだけよな

 

 

 

エミンさんの主張と藤巻さんの主張は似ているようで全然違う。

勘違いされるとよろしくない。

 

エミンさんは、日銀の円安政策そのものには反対していないが、

それがどれほど危険なものかを認識していないことに苛立っている。

その先の道筋を考え、リスクにはヘッジして挑めと言っている。

為替は突然コントロール不能になることがあり、

それが起きたら解決は非常に難しいのだからと。

母国トルコでの経験を元にそう語っているのです。

 

 

海外の原材料から来る国内の物価高なのに、

経済力がない国内企業が賃上げをすると、

その賃上げ分が更なる物価高に反映される。

 

しかし、国民は賃上げしたとはいえ、社会保険料や税金で

3割から4割割り引かれた手取りしか増えないとなると、

更なる可処分所得の減少となり、国内の物が売れなくなるし、

賃上げによるしわ寄せでの人員削減で失業率は上がるでしょうし、

スタグフレーションに真っしぐらになります。 

 

そこで、更に国債を発行すると、為替バランスが悪化して急激に円安が進み、

石油をはじめとする原材料すら調達困難となり、壊滅的なことになりますね。 

価格面や性能で優位に立ち、海外で物が売れるような構造を作らないと、

圧力による賃上げは危険な行為だと思います。

 

 

内需の国なんだから減税すれば解決

 

 

 

安い外国人労働者を雇い、社会構造を変えたい人達がいる。 

そこを問題にせず、「賃金が上がらないのはなぜか」と議論する事に意味は無い。

 

 

25年前、鳶職の日当が1万5千円ぐらい、

今の鳶は日当が8千円 

誰がそんな命に関わる危険作業するんだよと言いたいね

 

 

既得権益守る為高齢者やら非正規やら移民とかで

低賃金労働者増やして賃金抑える政策するのやめて欲しい。