おらこんなムラいやだ~♪ | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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どんだけ消しても~♪また日は昇るの~♩ライジングサーン♬

 

 

 

入国で揉め

 

観光先で凶暴化

 

 

 

ドラッグストアで喧嘩が勃発。

皆さん、彼らが何語について話しているのかを理解するのを手伝ってください

 

 

精神発展途上の未開人

 

総ては教育

 

 

 

 

これが中国人の本性

 

 

 

ブラジル人

 

 

ベトナム人

 

 

 

クルド人

 

自分らしく生きてるだけ

 

この人達は自分達の後に続く母国からの避難民の人たちがどうなろうと構わないのか。

自分達さえよければいいという考え方が集団的に露骨に顕れている不愉快な動画。

 

国内でこれほど治安が乱れているのを今まで見た事がない。

 

とにかくクルド人含め

日本の法律より自分のお気持ちや宗教の戒律が優先される

イスラム教系の移民はやめた方がいい。

 

 

 

過積載と無謀な運転

 

 

 

 

ママチンパンジーは、人々に石を投げたために彼女の子供を殴る

自分の立場を把握し教育する猿

 

 

 

トルコとのビザ免除を取り消すしかない。

 

埼玉県川口市で昨年7月、クルド人約100人が市立病院周辺に殺到した騒動のきっかけとなった殺人未遂事件で逮捕されたクルド人男性(25)が強制送還後、今年5月に再入国し、いったん川口市内に滞在した後、再び強制送還されていたことが19日分かった。2度目の入国の際は入管施設で「帰りたくない」と叫んで暴れるなどし、送還時にはクルド人仲間ら約20人が集まる騒ぎもあったという。

「救急車を呼べ」所持金は7千円

今月10日に施行された改正入管難民法は、難民認定申請中の強制送還停止を原則2回までに制限するなどしており、入管当局による法の厳正な運用が焦点となっている。

 

入管関係者によると、男性は2013年にトルコから短期滞在の査証(ビザ)免除措置を利用して来日。2回目の難民認定申請中だった昨年7月、クルド人同士のけんかに関与し他の6人とともに殺人未遂容疑で逮捕された。さいたま地検は9月、7人全員を不起訴処分とし、男性は11月に強制送還の処分を受け自主的に帰国したという。

ところが、今年5月9日、男性を支援する日本人弁護士から東京出入国在留管理局(東京入管)に対し、男性の上陸許可を求める要望書が出され、男性は同じ日にビザ免除措置を利用して羽田空港へ到着した。要望書は「殺人未遂事件で負傷した右腕の治療とリハビリを日本で行いたい」「病院の未払い金200万円を支払いたい」などとし、滞在期間を1カ月としていたという。

ところが、実際の所持金は7千円しかなく、東京入管が上陸拒否したところ、男性は床に寝そべり「帰りたくない」「救急車を呼べ」などと叫んだため、羽田空港内の入管施設へ収容した。

男性はさらに、施設内で食事を拒み、脱水や低血糖の症状が出たことから、東京入管は施設への収容を一時的に解く仮放免を決定、男性は川口市内で再び生活することになった。ところが、東京入管が病院に問い合わせたところ、「治療は不要」との回答だったため、あらためて強制送還手続きを進めることになったという。

「すぐにまた来る」「弁護士やマスコミ連れてくる」

男性は今月5日、仮放免者に義務づけられた手続きとして東京入管へ出頭。その場で強制送還を告げられ、同日夜のトルコ航空イスタンブール便に乗せられて送還された。入国警備官が付き添うなどし、帰国費用数百万円は税金を原資とする国費で賄われた。

その夜、川口市内などに住む仲間のクルド人ら約20人が東京入管を訪れ、強制送還に抗議する騒ぎが発生、駆けつけた警察の注意で解散したという。

男性は「すぐにまた来る」と話しており、日本に滞在する男性の家族も「すぐに再来日させてやる。弁護士やマスコミを連れてくる」などと話していたという。

出入国在留管理庁幹部は「根本的な問題はトルコとのビザ免除措置が維持されていること。不法就労や犯罪の当事者だった外国人が、航空券一枚で簡単に日本へ来られる現状が変わらない限り、こうした国境越えのおきて破りはまた起こり得る」と話している。

 

 

男性を支援する日本人弁護士

 

先ずはコイツを人道に対する罪で吊るすべきやろな

 

 

 

 

韓国人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横商店街は元々在日韓国人のシマ

 

 

 

 

 

 

 

移民受け入れの末路

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうダメかもしれんね