【日本人に対しては礼儀やマナーは不要だ】
— 和気ニャン (@wake_neko) June 2, 2024
数ヶ月前、家族旅行で日本に来た年配の男が抗議すると言い石柱に唾を数回勢いよく吐いたのをその孫娘が撮影・アップして賞賛を受けた。
「侵略された恨みがあるから、日本人に対しては礼儀やマナーは不要だ。かーーーっ、ぺっ!」中指立ててイェー! https://t.co/gww9x66JDP pic.twitter.com/4pTHLuLYAP
「世界人民は団結しよう」 靖国神社こま犬付近に中国語で張り紙 https://t.co/vtl7PXhqDY
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 3, 2024
靖国神社の石柱に落書きが見つかった事件で、こま犬付近に張り紙2枚が見つかり、中国語で「世界人民は団結しよう」「ただしおまえらは含まない」という趣旨が記されていたことが、分かった。
中国人ビザ制限しないとどんどん増えるよ
放尿中国人逮捕に懸賞金1000万円
リアル賞金首…ってコト!?
捕まえてもどうせ不起訴にするだろうし、
警察への不信感が露呈した感じだよな。
国がやらないのなら民間でやるしかないもんね
警察、法が機能しなくなってきたからな。 末期だねぇ・・・
中国国内の親日派中国人たちによる、
靖国神社に放尿、落書き容疑者を特定したようです
"忌日"って書いてあるけど
だそうです。
政府も警察も入管も法廷もダメなら
どうすればいいのだろうね。。。
注意喚起
【拡散希望】 靖国神社で放尿した中国人男性ハンドルネーム「鉄頭」が
「2024年12月31日までに、日本の2箇所で嫌がらせ行為をやる」と宣言しました。
つまり靖国神社以外に、日本のもう1箇所に犯行する予告をしたことです。
これが中国人なんだね
一緒に暖かく保つ
— r勳 (@rxuntimego) June 2, 2024
前回「中華西太後」事件に暴れた「汪正亮/小野亮」ってクソ野郎
こいつもゴミ以下
中国人の愛国心は素晴らしいと思います
これからも国産の物をどんどん使っていってくださいね!
まだまだ愛国心が足りないようですね、残念です。
中国の電気自動車に補助金出す日本も相当狂っている。
中華製バスを進んで買ってる日本のマヌケなバス会社があったな♪
ビールに小便するような国にはいくら技術があってもまともな車は作れない
松原仁議員の怒りは、国民の怒りです。
地上波のメディアはちゃんと報道しろ
松原サン、応援してます!! 負けないで下さい!! 国民は観てますよ!!
中国人にパーティー券を買って貰っている岸田内閣では何も出来ないのが実情
こいつら国と国民を切り売りしてるよな
いつも「戦争反対!」と騒ぐ人達が、
中国の駐日大使の発言に全く抗議しないのは仲間だからでしょうね
この政府
国民のこと考えたことあるの?
6月1日は中国の子供の日。中国各地で子供たちに反日戦闘の芝居をさせてこの日を祝った。確かに戦争の悲劇を忘れるべきではないが、恨みを植え付ける教育は将来の平和をもたらすはずもない。… pic.twitter.com/ui7QxaXXrl
— The Great Translation Movement 大翻译运动 (@TGTM_Official) June 1, 2024
こんな教育で育った人間を大量に入国させて
生活保護受けさせてのうのうと暮らさせて
公明党はじめ岸田内閣は
日本人コロしにかかってんじゃねーの?
おかしいよな 今の日本。。。
蓮舫が日本共産党都議団の総会室を訪問。そして熱烈大歓迎する共産党議員たち。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 2, 2024
蓮舫だけは絶対に阻止だ。
それが都知事選の最優先事項。pic.twitter.com/HgwBqW41hR
この中に日本人が居ると思ってるんだよな日本人は・・・ばかだから
【シンガポール=小沢慶太】木原稔防衛相と韓国の申源湜(シンウォンシク)国防相は1日の会談で、韓国海軍による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題を巡る再発防止策に合意した。日本としては、韓国側が照射を否定し、事実解明がなされないままの曖昧決着となるが、安全保障環境が厳しさを増す中、防衛協力強化を優先した形だ。
不測の事態を回避
「(再発防止策で)海上自衛隊、韓国海軍も予期せぬ不測の事態が回避されることは歓迎すべきことだ」
木原氏は会談後、記者団に説明した。
日韓両国は昨年6月の防衛相会談で再発防止に向けた協議加速で一致した。だが、日本側と、照射を否定し、海自機が低空飛行で接近してきたとする韓国側の隔たりは大きく、協議は難航した。
今回の会談日程が固まったのも1日朝で、当局間の調整は会談直前まで続いた。再発防止策はレーダー照射と低空飛行への対策が柱で、双方の主張に配慮したといえる。
関係良好なうちに懸案に区切り
事実解明を棚上げしたまま関係改善に踏み出すことで、日本国内での反発も予想される。自民党関係者は「韓国側が照射を認めないままでは、自衛隊と韓国軍の信頼関係構築は困難だ」と指摘する。自民内の保守派である木原氏としても韓国側が否定したままの決着には政治的リスクがある。
にもかかわらず、防衛交流の再開で合意したのは、北朝鮮が核・ミサイル開発を加速する中、関係良好な尹錫悦(ユンソンニョル)政権のうちに懸案に区切りをつけたいとの思いが政府内に強かったからだ。日韓両国の同盟国である米国の圧力もあった。
日韓関係深化で地域の安保課題解決
日米韓3カ国は昨年12月に北朝鮮による弾道ミサイルの警戒情報を即時共有する仕組みの運用を始めるなど連携を強める。防衛省幹部によると、発射直後に日米が1発だと分析していたミサイルが、韓国の提供情報によって複数発だと判明したケースもある。
日本政府の驚異的な腑抜け具合
そら自衛隊の士気も下がるわ
岸田内閣より日本好きの外国人の方がまともだわ