永住者であっても彼らが外国籍であることは変わらない | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

どんだけ消しても~♪また日は昇るの~♩ライジングサーン♬

 

 

 

 

この支那人も不起訴にするおつもりでしょうかね?

 

こんな反日輩がわんさか移住し始めている 

政府は何も規制しない 国民の安全など考えていない

 

中国人は反日だらけで嘘つきで残忍で日本で犯罪を犯しても罪悪感を持ちません。

根拠は中国人の犯罪率の異常な高さと残虐性が根拠です。

過去、中国人留学生が集団で強盗目的で一家全員を殺害していました。

 

労働移民じゃなくて犯罪移民受け入れ政策… 

移民を受け入れるなら外国人犯罪は厳罰化しないと

 

 

 

わが国に在留する外国人約341万人のうち、中国人は約82万人で「最大勢力」だ。4人に1人の割合になる。かつては密航者ら不法滞在者による「中国人犯罪」が社会問題化したが、近年は農村出身の技能実習生からタワーマンションに暮らす富裕層まで多様化。永住者が増える「移民化」も進んでいる。

密航中バナナで窒息死

2001(平成13)年暮れ、大阪南港。貨物船から降ろされたコンテナの扉を警察官が開けると、中国人の男女22人が潜んでいた。「福建省からきた。金を稼ぎにきた」。内部は床一面に毛布が敷かれ、隅には排便用の大型バケツが2個。ジュースの空き缶などが散乱し、食べ物が腐ったような異臭がしていた。

集団密航は1990年ごろ始まり、摘発のピークは97年の73件1360人。大半は中国人で、密航請負組織「蛇頭」の悪名もとどろいた。

入管OBは「件数でいえば偽造旅券を使って航空機で来る場合が大半で、漁船やコンテナの密航は少なかった。ただ、彼らは命がけで、気の毒と思えるケースもあった」と振り返る。

OBによると、コンテナ内が高温になり脱水症状で死亡したケースがあったほか、積み荷のバナナが発酵して炭酸ガスが発生、内部の酸素濃度が低下し窒息死した密航者もいたという。

改革開放で留学熱

中国人の来日ラッシュが始まったきっかけは80年代の日中両国の政策変更だった。日本政府は83年、「留学生10万人計画」を打ちだし、留学生や、日本語学校で学ぶ「就学生」の受け入れを本格化した。中国では改革開放政策が始まり、海外熱が高まった。

就学生や留学生には週20時間(現在は28時間)までのアルバイトが認められたため、「日本語学校へ入れば日本で働ける」と日本語学校ブームが訪れた。

 

一方で、バブル景気が最高潮を迎えた89年、わが国に突然、「ボートピープル」と呼ばれる難民船も漂着し始めた。当初はベトナム難民と考えられたが、就学生として来日していた中国人女性から「ボートピープルの中に夫がいる」との申し出があり、入管が調査。漂着した約2800人のほぼ全員がベトナム人ではなく「中国人難民」と判明した。

同じ89年、中国では民主化を求める学生らのデモ隊に軍が発砲、多数の死傷者を出した天安門事件が起きた。現在は日本国籍を取得した評論家の石平さん(62)はその前年、北京大学を卒業後に日本へ留学しており、事件に怒りを感じて祖国と決別した。

就学生の中には、成績不良で帰国を求められていたにもかかわらず「事件」を理由に残留を主張する者も少なからずいた。入管当局は人道的配慮から特別に滞在を認める場合もあった。

これはその後、難民認定申請者などに対し「本国の事情や情勢」を考慮して当面の間、特別に在留を認める運用の先駆けになったという。

 

石原慎太郎知事が浄化作戦

90年代後半からは、不法入国した中国人らによる犯罪が多発、「世界一安全な国」といわれた日本の治安を脅かした。

国内の不法滞在者数は、イラン人らが問題化した93年の約30万人をピークに減少に転じたが、一方で中国人は96年に最多の約4万人に及び、密航者が正業に就けず犯罪に手を染めるケースが目立った。

 

 

97年には集団密航罪が、99年には不法入国後の在留を処罰するための不法在留罪が新設された。東京都も2003年に石原慎太郎知事が「歌舞伎町浄化作戦」を始め、中国人らを多数摘発した。政府は翌04年から「不法滞在者5年半減計画」を実施、実際に5年間で約22万人から約11万人に減った。

現在は7万人程度で推移し、中国人の不法滞在者も数千人に減った。

永住者は毎年1万8千人

わが国が平成の「失われた30年」を過ごしていた間、中国は経済成長を遂げ2010年にGDP(国内総生産)で日本を追い抜いた。一方で1人当たりGDPは世界74位。国内の格差社会化が進み、14億人の国民は所得上位1%が下位50%の全体よりも多くの富を持つといわれる。

 

日本を目指す中国人も多様化した。農村部から技能実習生が来日する一方、留学生は親も豊かになり、本国からの仕送りでアルバイトをあまりしなくなった。中国人が多く住むことで知られる埼玉県川口市の芝園団地にはIT技術者ら中流層が集住。富裕層はタワーマンションで暮らし、子供をインターナショナルスクールへ通わせる。

在留に期限も就労制限もない「永住者」の在留資格を取得する人も増えた。永住者とは、原則10年間わが国に在留した外国人が申請により得られる。

在留するには、留学生が卒業後、日本で就職する際、主に与えられる「技術・人文知識・国際業務」という専門的な在留資格や、日本人と結婚した際の「配偶者ビザ」などが必要。

ただ2017年からは、より専門的な「高度外国人材」に限っては、申請に必要な在留期間が特例で10年から最短1年に短縮され、中国人のIT技術者らが多く申請しているという。

 

永住者は毎年約1万8千人のペースで増加。昨年末時点で約33万人、在日中国人の4割を占め、事実上の「移民化」が進む。

永住者であっても彼らが外国籍であることは変わらない。

中国は2010年の国防動員法により、共産党政権が有事と認めた際、海外在住の中国人にも軍務への協力を義務づけている。

昨年5月には、中国が在外中国人を監視しているなどとされる「海外警察拠点」が日本国内にもあるとみて、警視庁が東京・秋葉原のビルを捜索した。

 

 

 

日中友好の文化の伝道者と言いつつ、日本人と仲良くするな

 

「太極拳を教えてる夫の教え子から忘年会の案内が送られてきた。

うち一家4人が誘われたわけ。読んでみたら食事代一人4000円。

え?つまりうち4人だから1万2000円(言い間違い?)めっちゃ不愉快だわ。

うちは複数の教室やってるから

それぞれの教室から誘われたら一ヶ月の収入が飛んじゃうわよ。

君たちは先生から恩恵を受けてる教え子でしょ、

先生一家を誘うなら先生一家の食事代くらいは君たちで負担すべきでしょ。  

だってうちは日中友好の文化の伝道者よ。

知識と教養を君たちに教えてやってるのよ。あり得ないわ。

私電話でそういってやったわ。

『うちは参加しない、どうぞあなたたちでご自分で楽しんでね』と。

理由も教えてやったわ。

『我々中国では教え子が先生と食事するときは

先生の分はみんなが払ってくれることになってるの。私は先生の夫人よ。

よくもそんな失礼な!我々中国人はこんな無礼なことはしないわ。』

 

そしたら河野という公民館元館長の男は、わかったと飲んでくれた。  

でも、その後の議事録になんと

『魏先生と奥様及びお子さん2名計4名の参加費は無料とし、

その分の代金はみんなで負担します』と冒頭に一文が書かれてるわけ。

 

チクショウ、クソ、まじで腹たったわ。

ドタキャンしてやろうと思ったほどだわ。

でも夫は、レストランはすでに人数分予約済みだからと言ったので一緒に行った。

でもこれは最後だからね、もう二度とごめんだわと夫に言ってやった。  

 

あの河野って男キモいわ。

あいつは公民館でタダで教えてるから、うちもタダで教えないとダメなの?

あの男は月何十万円もの年金をもらっててお金に困らないからタダでやってるでしょ。

うちは貧乏な留学生なのよ、お金を稼ぐために日本に来てんのよ。

タダで教えろというの、我々は日本人の奴隷なの?あり得ない!

だから私いつも言うんだけど、日本人と友達になるな。

友達になる価値ないわ。」

 

 

この人日中友好なんちゃらなんてやめたらいいのに。

仲良くなりたくもないし大嫌いで常にディスってるんでしょう。

無理しないでやめたら良い。

てか表面では友好的でとても好人物を演じてて

裏では日本の文句ばかりって裏と表の差がすごいね。

そういうのは日本人の得意技と思ってたけど

 

「うちは貧乏な留学生なのよ、お金を稼ぐために日本に来てんのよ。」

 

こんなのに参政権与えたらどうなるかバカでもわかる。

 

道徳、信仰を捨てた中共、実は拝金教という国教、彼の国と双子

それに尻尾振る日本の脱税政治屋ども

 

 

福島みずほ、鹿児島を「籠 島」

北九州市を「北球種市」とツイートする

九州も知らないのかな?

むしろ間違えて変換する方が難しくない? 

鹿児島も北九州も予測変換されるよ?

 

ハングル設定なんですよ

総連連合

 

 

 

民主党政権時代の2010(平成22)年には、難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。目的は申請中の自活のためだったが、「申請すれば働ける」と、目的と手段が逆転。10年に全体で約1200人だった申請はピークの17年には約16倍の約2万件に急増した。

 

 

 

日本の政治家の9割は要らないの。AIがマトモすぎて。

 

AIは複雑な問題を解決し、膨大な量のデータを分析する能力があるため、

政治プロセスに多くのメリットをもたらす可能性があります。

AIは政策立案、意思決定、ガバナンスの改善に使用できます。

 

しかし、AIの政治利用には、倫理的および実践的な懸念もいくつかあります。

たとえば、AIは特定のグループに偏見を持ったり、

説明責任を回避したりする可能性があります。

さらに、AIは政府の権力を集中させ、民主主義を損なう可能性もあります。

AIを政治プロセスに統合する際には、これらのリスクを慎重に考慮し、

適切な監視と規制を講じる必要があります。