自衛隊「英霊の皆さん太平洋戦争お疲れ様でした!」 英霊「太平洋戦争..?」 | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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アメリカ                    日本

 

答え

「大東亜戦争」は

当時の大日本帝国が閣議決定した正式名称

英霊は皆「大東亜戦争」の名で戦って亡くなられた

 

由って

 

他国が戦勝を自国目線で祝うのと同じ

日本国内における自衛隊の式典及び催事には「大東亜戦争」で正解

 

日本は「大東亜戦争」の名の下で慰霊と平和を祈願する

 

 

真に平和を乞うならば、反省は敗戦側だけに在るべきものでは無い

 

 

 

現在において戦争しまくってる国に

四の五の言われる筋合いはない 以上

 

中国

 

大敗北戦争は非常識すぎるね

負けた戦争でも自ら敗北戦争なんて言う国なんて世界中で聞いた事ない

今生きてる「日本人」としてこうゆう奴がいること

極端なイデオロギーが人格歪ませてるいい例だ。

 

君が代を歌うな、日本は悪い国だったという。

シンプルにこんな奴が教授をやってる「新潟国際情報大学」

「教鞭を執る」に値しない「道徳観」が今の日本の教育の限界を

物語っているように思う。

 

 

これがGHQに思いのままに日本の歴史を塗り替えられた証拠である

 

最期の酒さえ与えず

遺骨を家族に元に還すこともしなかった

生粋の差別主義者

 

処刑の日は上皇陛下のお誕生日

 

東京国際軍事裁判でA級戦犯として

7人の絞首刑(死刑)判決を受けたものへの刑の執行が、

12月23日午前0時1分30秒より巣鴨刑務所で行われ、同35分に終了した。

 

この日は当時皇太子だった継宮明仁親王

(上皇陛下)の15歳の誕生日(上皇誕生日)であった。

 

皇太子に処刑の事実を常に思い起こさせるために

選ばれた日付であると言われている。

一人の少年の背に背負わせた残酷すぎる重い十字架

 

この野蛮さがアメリカ

 

アメリカの性根の腐り具合がよくわかる

 

 

 

東条英機

「ワイは先に逝くけどお前ら米国はちゃんと逃げずに責任とれよ」

 

 

 

ソ連に黒海、バルト海に不凍港を与え、

千島列島を与えた結果太平洋への進出まで許した

ルーズベルトは共産主義者と世界を分かち合うつもりだったそようです。

 

ハミルトンフィッシュ著「ルーズベルトの開戦責任」と言う本

著者は戦前、米国共和党下院議員で、

ワシントンでの外交問題に深くかかわってきた方で、

オスロ会議の代表として、またヨーロッパの主要な人物

例えばドイツのリッペントロップなどとも話をして来た方です。

そして共和党議員として対日開戦をスピーチした方でもありました。 

またルーズベルトは共産主義者に知人が多い容共者だった事、

ポーランド問題つまり第二次世界大戦の原因は

ルーズベルトにあると言う事がよく分かります。

 

日本って戦争の反省みたいな戦争の悲惨さみたいなテレビはやりますが、

負けた戦争しか反省しないのはなぜですか?

 

 

「戦後レジーム」

これは要するに「YP体制(ヤルタ・ポツダム体制)」のことです。

 



 戦後の世界秩序は、いわゆる「ヤルタ会談」によって決定付けられ、

米ソ二大国による覇権体制が確立された。

これにより、各民族が当然に持つべきである民族自決の権利が侵害されています。

また「ポツダム会談」により、日本は「占領憲法(日本国憲法)」を押し付けられ、

左翼勢力が跋扈し亡国への道を辿っています。



これらを、形成するYP体制の打倒をすることが

戦後体制「戦後レジーム」からの脱却です。

 

マスコミは「権力の監視機関」ではなくて「戦後レジームの監視機関」 

 

日本人がいまだに「大東亜戦争」

「なんちゃらかんちゃら」と呼ぶ自虐史観。

これが戦後レジーム。

 

 

 

で?

パッコン君

リメンバーパールハーバーと君らアメリカ人は言うけど

ハワイの先住民からしたら「お前が言うな」だろうよ

 

 

戦争をしなくても最後は簡単に併合という形で侵略が成功してしまう。

100年間で一つの国がこんなに変わる。

 

ハワイ王国が辿った衰退の過程=今、日本で起きていること。

日本も75年で真の日本を失いました。

 

 

日本が被害者コスプレが得意なら

アメリカは警察を自称する戦争屋

 

腹黒さはホント世界一だわ 

 

 

で?

なんでハワイが欲しかったんだ?

その目的は何だったんだ?

 

 

 

カラーコード戦争計画は連合国枢軸国を仮定した

レインボー・プランに先行した計画であり、

その中でオレンジ計画アメリカ合衆国

日本のみと戦う場合に基づいて研究され続けていた。

 

 

 

オレンジ計画は、厳密には日本を敵視した単独の計画ではなく

諸外国との紛争を想定したカラーコード計画の中の1つ

例えばイギリスとの戦争を想定した「レッド計画」や

メキシコとの戦争を想定した「グリーン計画」など

沢山ある計画の中の1つ。

 

ありとあらゆる国難を想定して準備していた、

ということ。

そして、それは今も同じ。

 

これは日本も見習うべきだと思います。

 

アメリカと云う国の本質を忘れるな

 

つまり、日本もアメリカとの戦争を念のため想定しておけってことです。

 

 

日本人は事実をより正確に認識し、

その上でもっと国家意識を持って憲法や教育を考え直さねばなりません。

 


 

 

まあガザに原爆落としても無駄じゃないかな

日本みたいに降伏しないと思う 

むしろゲリラやテロリスト活発化して

ベトナム戦争と同じかそれ以上に悲惨な事になりそう

 

 

自分の国が戦火で焼かれた経験が無い国ならではの感覚

自国の民間人が無差別に死んでいく様を知らないから言える事

 

 

アメリカに核の雨が降った時 

はじめてアメリカ人のステグマは拭われ正常に気付くだろう

 

 

アメリカが二度目の間違いをしたら、 

許してやらなくたっていい。

 

 

近々答えが見えてくるかも。

 

 

いつまで腐れ戦争屋の財布でいるつもりだ?

 

 

レッド計画