黒木技研 ディグマニア支所 -9ページ目

都会の空に星をください~♪ の巻

おばんです。
昼も夜も大分涼しくなって、私にとってはとても過ごし易くなってきた今日この頃でんす。

昨日、予約していた東京事変の新譜が届きました。
その名も「能動的三分間」。
BPM-120で3分ジャストというMATHな曲です。




作風は、一つ前の「閃光少女」までのポップなストレートさが影を潜め、寧ろ「大人」の頃のようなアダルトな雰囲気が復活しています。
しかしながらPVを観ていると、英訳部分の内容が「まさか…?」を髣髴とさせ、ファンな私としては少々ドキッとせざるを得ません。。。
で、初回特典のライブ先行抽選、勿論、即応募しました♪

因みに個人的にはカップリングの「我慢」のほうがHITです。後半の展開、激良イ!


さて、話は変わります。
先日、休養に伊豆高原に行って参りました。
怪しい少年少女博物館」に立ち寄ったくらいで、特段何かした訳でも無く、ノンビリと温泉に浸かっておりました。

夜更け。
あまりに星空がキレイだったので、試しに「パシャッ」としてみました。
人生初の天体写真。
といっても、持ち合わせのカメラでのスナップなので、土星の輪なんかは撮れていませんw
SONY α300(レンズはMINOLTA AF50mm / F1.4)は、やや寄り目な短焦点しか持っていなかったので、もう一台持っていっていた、RICOH GR DIGITAL2にて撮影してみました。

ワイドな画角で、調子良く夜空が収まるのですが、F2.4でも当然ながら暗い。
で、数パターンチャレンジ。
最初はISO1600 / シャッタースピード1s / F2.4 からスタート。
…やはりGRはISO400以上だとノイズが激しくてキビシイ。
なので、なるべくISOは上げないように、と、文字通り暗中模索で設定に試行錯誤。
その結果、ISO400 / シャッタースピード15s / F2.4 でそこそこキレイな一枚が撮れました!
三脚なんて持ってきていませんでしたが、15秒の手持ちはそもそもムリw
なので、建物の壁と柵の淵を使って、無理やり固定(汗
何とかブレずに済みました。

それが、この苦心の作です。
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結構キレイに写ってるでしょ?

帰宅後、どうにも天体撮影に興味を惹かれてしまい、色々とディグってみたところ、どうやらスナップだと私のベストだと感じた設定が正解だったみたいです♪
シャッターを15秒以上開けていると、その間に星自体が流れてしまうみたいです。
頑張って30分くらいシャッターを開けていれば、天体が円形に流れる写真が撮影できるみたいです!
露出とか、難しそうですけど。。。

「キレイだなぁ」と感じた星空を写真に残せるって、スゲー幸せ感であり満足感であり、快感であることを覚えてしまいました。
とりあえずクルマが落ち着いたら、本格的に天体撮影という未知なるジャンルに足を踏み入れてみたいなぁ。
天体望遠鏡、ほし~な~。ビクセンだの、ミードだの。。。


総じて、また金のかかりそうな面白いコトに気付いてしまった、危険な日でありました。
やべー。

機材紹介 / SCI Prophet-600(6E 3.1) の巻

地獄の様な忙しさが少しだけ和らぎ、冗談の様な体調の悪さも徐々に回復の兆しが見えてきました。
という訳で、たまには機材紹介でも、ひとつ。

ウチのシンセどものボス「Sequencial Circuits (SCI) / Prophet-600」です。

黒木技研 ディグマニア支所

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こいつは機能拡張版の「6E 3.1」です。
Prophet-600は、かの有名な「Prophet 5」の弟分とされていますが、根本的に別物だと思っていますw
(音も、値段も、知名度もw)

そもそもはprophet 5がほしかった(まだほしい)のですが、やはり金銭面で難しいので、せめて600を!という経緯で手に入れました。

元々、YMOフリーク歴28年の私で、YMO当座の使用機材を軸にアナログシンセを収集したいと目論んでいます。しかしながら、その選択肢はどれも超高価。モノ自体も高ければ、メンテのことを考えると手が出ない。。。
で、行き着いた結論としては「YMO当座の使用機材に近い仕様を軸にした柔軟なアナログシンセ収集」という妥協とも云えてしまう方針でしたw
(別にキーボーディストでないので、それが妥当ですw)


Prophet-600の印象です。

まず、扱いやすい。
チューニングは安定しているし、何よりもMIDI搭載!
(確か世界初のMIDI搭載シンセだったような。違ったらごめんなさい!)
また、プリセットで200音色セットされているので、ゼロから音を作る手間もかからない!
(ホントのアナログシンセ好きから怒られますw)

肝心の音ですが、ソリッドな印象です。カチっとしています。
KORG系の硬い感じとまた違って、良い意味で荒々しさを感じます。
Prophet 5とは少し違った趣ですが、同系統だという感じはします。
似た音は作り易いです。

どこぞかのサイトの方も書かれていましたが、42番のストリングスはスバラシイw
ということで、脱プリセットできていませんww


最近のソフトシンセや、デジタルシンセは本当に優秀で、軽く聴いただけではアナログシンセなのか、アナログモジュレーションシンセなのか区別できない程にまで進化しています。
ただ、本物のアナログシンセは、ツマミを操作することで音の変化をさせているダイレクト感があります。
デジタルでそこまではまだ表現できていません。
…いや、出来ているんですけど、なんというか、指先から伝わってくる電圧の変化というか、その…
うまく伝えることができませんが、何にしろ、現状のデジタルシンセでは音は再現できても、弄ることでの体感という部分はまだ再現できていないと感じます。


私は、70、80年代のシンセサウンドが大好きです。
そして、その当時の音が出せるのは、その当時の機材しかないと思っています。
だから、その当時の音に浸るには、その当時の機材が必要なのです。
まぁ、バンドでバリバリ使っている訳でもなし、自己満足の為のものなのですが。。。
贅沢なオナニーということですね♪

休日の過ごし方/クルマ篇 の巻

今日は本当に久し振りの休日(としました)。

クルマをイジり、ライブに行きました。
ここではクルマの話を書きます。

ウチのスペC号は最近のクルマらしく電子スロットルです。
だもんで、電スロ特性である、アクセル踏み出しの反応遅っ!病を患っています。
最近では慣れましたが、初めて乗ったときには、実際にアクセルを踏んでクルマが進んでいくというダイレクト感をまるで感じることが出来ず、何だかゲーセンのクルマのゲーム機のような感覚でした。

で、それを解消すべく、スロットルコントローラーなる電子パーツを組み込みました。
アクセルの踏み込み具合と出力制御の関係を補正(特性を変える)してくれるステキなパーツです。

数社から同等機能のものがリリースされているのですが、色々考えてBLITZの「スロットルコントローラーRW」にしました。

もう数日前にパーツは届いていたのですが、最近ではどうにも忙しくて、とうとう今日まで取り付けられずにいました。


という訳で、本日に時間を取り、久し振りのクルマ弄りをしました。

このパーツは、割り込ませ用の配線、本体BOX、コントローラー、という簡潔な構成です。

みんカラなどのソースを参考に、コントローラー取り付け位置は、シフトとSIドライブの間にしました。

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まず、コントローラーの取り付け&配線レイアウトをしました。
コントローラーの配線が左側から出ているために、運転席側に配線を持っていくには、サイドブレーキとコンソールを外して中を這わせて…とか皆さんやられていましたが、どうにも自分には面倒で、強行突破しましたw
配線のコネクター部分をメガネレンチに引っ掛けて、内装の隙間に無理やり突っ込んで、突貫しましたw
結果、問題なく運転席側、更にはコラムボックス裏側まで引っ張ることができました。

次に割り込ませ用のカプラーをオンしました。
アクセルペダルの根元に純正カプラーがセットされていますが、コイツのツメを押しながらエイヤっと上に引っこ抜き、その間に割り込ませ用カプラーをかませる、というだけの簡単作業です。
体勢がツライ、というだけですw

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最後に、メインユニットをコラムボックス下にペッタンコし、コントローラーと割り込ませ配線をそれぞれ接続すれば完了です。

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メインユニットをちゃんと固定しないで、試しにエンジンをかけてみたら、電子系がエラーに!
冷や汗モンでしたが、もう一度配線チェック、ちゃんと接続しなおして、メインユニットを固定して再度トライしたら、正常に起動しました。
ヨカッタ!


このスロコンはユルイのから激ハードなものまで4モードあり、それにSIドライブのモードを掛け合わせると、合計12モードになります。色々な掛け合わせをこれから研究していかないと。

ライブに行く途中、少しだけモードの組み合わせを試してみましたが、明らかに効果アリ。
ダイレクト感が全然違います。
ワイヤー式スロットルに相当近い感じです。
諸先輩方が「ちょっとコワイ」と綴っていた、「S# + SP3」モードも試してみましたが、これはホントにコワイw
ボケボケしてるとカマ掘りますww


なんだか、スッキリした運転のし心地になりました。
いい買い物をしたなぁ♪