黒木技研 ディグマニア支所 -6ページ目

世代交代間近 の巻

年始早々、冷や汗全開のスケジュールです。。。
ヒトに「仕事が忙しくて大変だ」と言うと、大抵
「いいことじゃないか、このご時世に」
といった旨の返答をもらいますが、全然いいことではありません。
本当にツライんです。これが。。。
早いところ、この波が去ればいいのですが。

そんな最中、メインPCが、すこぶる調子悪いのです。
仕事始めと同時に、メインツールであるPhotoshopが起動しなくなり、同じくメインのIllustratorはショートカットが効かなくなり、ネットワークは不安定、終いにゃBIOS自体がERROR。。。
少し前から調子が悪かったのですが、忙しさにカマケて騙し騙し走らせていました。
が、とうとうしわ寄せが来たようで、本日時間を割いて、テッテ的(ねじ式風に言うと)にOS内部を洗いました。
結果、大半は直りました。
しかし、逆に至る所に細かいエラーがあることを発見してしまいました。
ソフト、ハード、両方がそろそろ限界のようです(あくまで"メイン"として)。

どうやら、世代交代の時期です。
思えば、このメインPCは丁度3年前くらいに、私の手によって生まれました(ただの自作ってことです)。
結構な手間、ヒマ、カネをかけた甲斐あって、現行とも遜色の無いスペックでいてくれています。
無理させている分、ワガママな部分もあり、電源ユニットから発火してみたり、ハードディスクを亡き者にしてみたり、グラボのケーブルを溶かしてみたり、手のかかるカワイイやつでした。

個人的な統計で、PCの平均寿命は2年くらい、と考えていたので、持ってくれたほうです。

愛着はヒトシオで、メインの座から降ろすのは心苦しいですが、仕事に支障をきたすようでは本末転倒、御役免除です。

まぁ、メインから降格したとて、サブマシンとして活躍すること請け合いなのですが。

という訳で、現在ヒマをみては、最近のPCパーツ事情をディグる毎日です。
各パーツ、進化したものだ、と、感心しております。
PC自作に関しては私なりのコダワリが相当あるので、慎重にパーツ選びをしております。
(CPUは無条件でAMD、クーラーは水冷、グラボは複数枚差しSLI or CrossFireX、筐体はオールアルミボディなどなど。。。至って普通かw)

実は大分前からモニタもバグっているので、この機にこちらも手に入れなければ。。。

新PC組み上げの際は、読みたくなかろうが、このBLOG上でレポりますw
嗚呼、カネがかかりますね!っと。


とか何とか云いつつも、実は少しワクワクしている自分でした、とさ。

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産声を上げたての現行メインPCの勇姿。
2007年1月4日 / 近影

謹賀新年! の巻

明けましておめでとうございます。
今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2010年ですな。宇宙の旅ですな。
周りの皆もそう云っていましたが、この年末年始は、らしくない、っぽくない感じでした。
なんだか世間もそう感じているみたいですね。
何でだろう??
例年に比べ、期間が短かったからかも知れませんね。

さて、昨年は或る意味不毛な1年でした。
別に最悪という訳では無かったのですが、何と云うか、間の悪い年だったような気がします。
イイコトも沢山あったのですが、ワルイコトもままありました。
ワルイコトで衝撃的だったのが、
・愛猫が死んだ事
・愛車が死んだ事
でした。

ま、個人的に心に思っていた色々な事項が全然遂行できんかった、というのが不毛と感じる主な部分でありまして、そこと上記の2大事件を除けば中々躍進的なイイ1年だったともいえます。


して、今年はというと。
例年通りのルーチンで開幕しました。
地元の神社に初詣 → 檀家であるお寺に初詣 → 親戚に挨拶回り → 他元の神社に初詣
残すタスクは(勝手に)お世話になっている神田明神様に初詣、各新年会、書初め、でございます。

同じルーチンだったのですが、やはり今年は何だか感じが違う。
日が短いせいか、不況のせいか、都内にヒトが多いし。
ここ2年連続でおみくじは大吉だったのですが、今年は小吉だったし。。。

ただ、感じが違う事が悪いようには思いません。
今年はなにかしら一波乱ありそうですね。
楽しみといえば楽しみです。


話は変わりますが、年越しにテレビ東京を観ていました。
カウントダウンに私の愛して止まないホルストの「惑星」から「木星」を演奏していました。
素晴らしい演奏で、曲終わりの1音が年明け0時0分と完全に同期しており、そのジャストさは鳥肌モノでした。本当に素晴らしい。圧巻でした。
また、この演奏を指揮していた指揮者は大友直人さん。
この方は、私が小学生時分に初めてクラシックコンサートを観に連れて行ってもらった、しかも曲目は「惑星」であった時の、初めて生で観た指揮者です。
2重の感動ですね。

この番組、なんとも宇宙に関連させて(テーマだったみたい)いて、年明け1曲目はヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」でした。
そう、かのキューブリック/アーサー・C・クラーク作品「2001年宇宙の旅」の挿入曲です。

因んで、今年の映画初めは「2001年宇宙の旅」にしましたw(久々に最後まで観たよww)
昔よりも深く作品を理解できた気がします。やっぱり難解だけどw

我がオーディオからの音初めは、やっぱり因んで冨田勲の「惑星」にしました。
死ぬ程聴いていますが、死んでも飽きることは無いようですww


本当に幸先の良い年明けでした。
やはり、今年は何かありそうですね!


という訳で、今年も私のクダラナイ長文にお付き合いいただけると幸いです。
昨年に劣らず、せっせと色々な事をディグって行きたいと思います!


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2010年元旦 / 曹洞宗大本山永平寺別院 長谷寺(麻布大観音)にて

モニタヘッドフォンをエージング中 の巻

今年も残すところ、後2日。
本日も懲りずに仕事しています。。。

先日、クリスマスに素敵なプレゼントを頂きました。
レコーディングしたことがあったり、オーディオ知識に長けたヒトなら必ず知っているであろう定番中の定番モニタ、SONYの「CD900ST」です。

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AKGやROLAND、ULTRASONE 、M-AUDIOなど、色々と悩みましたが、結局コレだろ!ということで選んだ運びです。
音楽をライフワークとしている以上、1つは持っていないと、というくらいのマストアイテムです。
音は流石で、出音一発目からして中立的かつフラット、クリアーでした。
リスニングで愛用しているAKGのDJモニタ(劇的に低音の出るセッティングあり)と聴き比べると、普段自分が如何に低音高音倍増野郎で、如何に原音無視のトンシャリで音楽を嗜んでいたかが明白でした。

あくまでフラットなモニタなので、面白みや迫力はありませんが、今まで聴こえてこなかったような、ミュージシャンの微かな息遣いまで引き出て、或る意味気持ちがいいです。

コイツをゲットしたからには、これからは更にMIXのおべんきょをせねば。。。


で、現在、仕事中はBGMをヘッドフォンからも音を出力し、エージングしています。
クルマのアーシング同様、賛否両論なエージングですが、気休め的に行っていますw
「エージングに利用する音楽(音質)によって、モニタの特性が変わる」なんていう論者もおり、その言葉にも惑わされてしまって、いつもより選曲に気を付けておりますww
最初は低音、高音、中間、アタックの強い音、弱い音、特殊音などが程よくMIXされているYMOの初期音源を垂れ流していましたが、何度もLOOPし過ぎて流石に飽きてきたので、今は優しく冨田勲の初期作品(ドビュッシーからホルストまで)をゆる~く流していますw

ヒトによってはエージングは100時間とか、はたまた3年とか、意見がバラバラです。
どのくらいが適度なんでしょうかね?
モニタヘッドフォンなんて、3年くらいが寿命な気がしますが。
エージング終了とともに寿命、とかねw
なんじゃそりゃ!

とりあえず、4、50時間くらいとしておきます。