モニタヘッドフォンをエージング中 の巻 | 黒木技研 ディグマニア支所

モニタヘッドフォンをエージング中 の巻

今年も残すところ、後2日。
本日も懲りずに仕事しています。。。

先日、クリスマスに素敵なプレゼントを頂きました。
レコーディングしたことがあったり、オーディオ知識に長けたヒトなら必ず知っているであろう定番中の定番モニタ、SONYの「CD900ST」です。

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AKGやROLAND、ULTRASONE 、M-AUDIOなど、色々と悩みましたが、結局コレだろ!ということで選んだ運びです。
音楽をライフワークとしている以上、1つは持っていないと、というくらいのマストアイテムです。
音は流石で、出音一発目からして中立的かつフラット、クリアーでした。
リスニングで愛用しているAKGのDJモニタ(劇的に低音の出るセッティングあり)と聴き比べると、普段自分が如何に低音高音倍増野郎で、如何に原音無視のトンシャリで音楽を嗜んでいたかが明白でした。

あくまでフラットなモニタなので、面白みや迫力はありませんが、今まで聴こえてこなかったような、ミュージシャンの微かな息遣いまで引き出て、或る意味気持ちがいいです。

コイツをゲットしたからには、これからは更にMIXのおべんきょをせねば。。。


で、現在、仕事中はBGMをヘッドフォンからも音を出力し、エージングしています。
クルマのアーシング同様、賛否両論なエージングですが、気休め的に行っていますw
「エージングに利用する音楽(音質)によって、モニタの特性が変わる」なんていう論者もおり、その言葉にも惑わされてしまって、いつもより選曲に気を付けておりますww
最初は低音、高音、中間、アタックの強い音、弱い音、特殊音などが程よくMIXされているYMOの初期音源を垂れ流していましたが、何度もLOOPし過ぎて流石に飽きてきたので、今は優しく冨田勲の初期作品(ドビュッシーからホルストまで)をゆる~く流していますw

ヒトによってはエージングは100時間とか、はたまた3年とか、意見がバラバラです。
どのくらいが適度なんでしょうかね?
モニタヘッドフォンなんて、3年くらいが寿命な気がしますが。
エージング終了とともに寿命、とかねw
なんじゃそりゃ!

とりあえず、4、50時間くらいとしておきます。