こんにちは。
中学部理系担当の佐々木です。
GWは終わりましたが、大分市では体育大会
がある中学校が多いので、
本格的に授業が進むのはその後になりそうですね。
今年は5月としては過ごしやすい陽気が続いているので、
体育大会本番でも爽やかな五月晴れ
の天気であることを祈っています。
体育大会の練習で屋外での活動が多くなるので、
熱中症には十分気をつけてください。
沖縄県や奄美地方はもうすでに梅雨入り
をしました。
梅雨が明ければ夏
がやってきます。
今日はその夏に関する話題を。
先日気象庁から、
「最高気温が40℃以上になる日を"酷暑日"と制定する」という発表がありました。
これまで暑さを示す指標は、、、
最高気温が25℃以上の日を夏日、
最高気温が30℃以上の日を真夏日
、
最高気温が35℃以上の日を猛暑日
、と定義されていました。
上
の定義に加えて今年から、
最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶようになります。
近年40℃を超える危険な暑さの日が続出しているためなのですが、
実は、40℃を超える日は100年近く前の1933年に山形県で観測されていました。
それではなぜ今になってこのような名称が必要になったのでしょうか?
観測当初から35℃以上、40℃以上の暑さを観測する日は散見していました。
ところが1994年以降になると、最高気温が30℃を超えるのは当たり前、
35℃を超える危険な暑さを年間で何日も観測するようになってきました。
そのため気象庁では2007年に暑さに対する注意を促すために、
気象用語として「猛暑日
」、「熱中症」という言葉を新たに追加しました。
さらに、ここ数年は各地で最高気温を更新し、40℃を超えるところも増えました。
そのため気象庁は今年から「酷暑日
」という言葉を新たに制定したのです。
猛暑日が追加されてから20年経たないうちに酷暑日が追加されたということは、
地球温暖化が急激に進行しているということも言えると思います。
このようなところでも地球規模の気候変動が感じられますね。
ちなみに大分県では観測史上40℃を超えた記録はまだありません。
酷暑日始まる年に、酷暑日が記録されるんでしょうか??
個別指導の慶林館
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