こんにちは。

先週末の豪雨雨では、西日本の広い地域で大きな被害がありました。

その豪雨の後には九州地方も梅雨明け宣言晴れがありました!!

それからは猛暑メラメラが続いていますが、体調管理はできていますか?

 

さて、もうすぐ夏休み船ですね。ニコニコ

受験生にとっては「勝負の夏休みパンチ!となります。

この夏休みの過ごし方が、受験に大きく関わってくるので、

計画的に勉強を進めていきましょう。

 

そこで今回は、「夏休みの数学の勉強のポイント」についてお話しします。

大分県の高校入試で出題される問題は、

① 基本問題(小問集合)

② 関数のグラフと図形の融合問題

③ 確率+資料の整理

④ 関数の利用

⑤ 空間図形

⑥ 平面図形(証明あり)

の大問6問なっています。

 

①については、基本の計算や角度や作図の問題の練習が必要です。

数学が苦手な生徒はまずここで確実に点数が取れるようにしていくことが重要です。

繰り返し問題を解いて、ミスをなくすようにしていきましょう。
数学が得意な生徒はより速く正確に解けるように演習を積んで下さい。

 

②については、関数の問題の解き方を確認することです。

関数の問題を解くポイントは、

「グラフの式を求める」「座標を求める」「座標を代入する」

ことですので、この3つを意識しながら解いていくとよいでしょう。

また、図に式や座標を書き込みながら解くことも重要です。

図は問題を解くための目で見て分かる重要なヒントですので、
そのヒントの情報量を増やしていくことはとても重要なのです。

また、図形との融合問題なので、

図形の性質を確認しておくことも重要です。

 

③については、確率については場合の数の数え方を、

資料の整理の重要語句の意味の確認をしておきましょう。

資料の整理は語句の意味が分からないと解けないので、
何を求めなければならないかがわかるように、

語句の意味と公式の確認をしましょう。

 

④については②と同じです。

数学が得意な人は、「関数の利用」のいろいろなパターンに挑戦してください。

 

⑤については、体積の求め方、扇形の公式の確認をしておきましょう。

展開図との融合問題が出題されることが多いので、

展開図との比較ができるようにしておきましょう。

 

⑥については、図形の基本性質の確認と、合同条件を覚えることをしておきましょう。

平面図形の問題では、必ず証明が出題されるので、

証明を書く練習もしておいてください。

 

②⑤⑥については、3年の2学期以降の内容も含めて出題されることが多いです。

「それならその時にべんきょうすればいいやんむっ」と思う生徒もいるかもしれませんが、

「1・2年の内容がわかっていなければ3年の内容もわからない」のが数学です。

この夏休みが1・2年の内容の復習をする最後のチャンスだと思って、
大事な夏休みを有意義に過ごして下さい。ニコニコ

 

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【理科】大雨に注意!!

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こんにちは。

中学部理系担当の佐々木です。

先週末から今週の初めにかけて台風台風が近づきましたが、

幸い大分県では大きな被害はありませんでした。

しかし、梅雨前線の活動が活発化して大雨の恐れ叫びがあります。

みなさん注意してくださいね。

 

先月末には関東地方での梅雨明けが発表されたにも関わらず、

再び梅雨前線が活発化したのはどうしてでしょう?

 

中2の時に学習した通り、梅雨前線は、

日本付近を覆う北のオホーツク海気団と、

南の小笠原気団へと入れ替わる時期に発生し、停滞してできます。

今年は例年より小笠原気団が強まるのが早く、

気象庁は6月29日に関東で梅雨明けしたとみられると発表しました。

その後、今回の台風によってさらに小笠原気団の空気が押し上げられ、

(実際は台風に吸い寄せられるようにして勢力を伸ばすのですが)

そのまま西日本も梅雨明けするだろうと思っていたのですが、

台風の進度が遅く長期間とどまったことで、

小笠原気団の勢いがやや衰え、

オホーツク海気団の勢力が増して梅雨前線が活発化し、

太平洋高気圧に沿って、南からの暖かく湿った空気が、

継続的に入りこみやすい状態になっています。

実はこれに似たような状況が昨年も起こっていました。

それがちょうど一年前の「九州北部豪雨」雨です。

 

それについては昨年のブログでも述べているので、

ぜひ読んでみてください。

 

 

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こんにちは。
中学部理系担当の佐々木です。
昨日は最高気温が30℃を超えた真夏日メラメラのところが多かったですね。

今日は一転、朝からどんより曇り空くもりですが、

気温は高いので、じめじめとしたイヤな暑さですね。むっ

こういう時こそ熱中症になりやすいので気をつけましょう。

さて、今日は「仕事」についてのお話です。
理科でいう「仕事」とは、「力の向きに物体をどれだけ動かしたか」ということです。
例えば、、、
荷物を上に持ち上げると、上向きの力と同じ向きに荷物を持ち上げたので、
仕事をしたことになります。
エレベーターで上に上がると、「エレベーターが仕事をした」ということになります。
他にも、「摩擦力に逆らって荷物を押した」のも仕事をしたことになりますし、
「山登り富士山をした」時も重力に逆らって登ったので仕事をしたことになります。

一方、力ははたらいているのに、理科でいう「仕事をしていないえっ場合もあります。
例えば、、、
荷物を持って立っている場合は、

力の向きに動かしていないので仕事をしていないことになります。
荷物を持ったまま横に動かしても同じです。
極端な例で言えば、マラソンコースが水平ならば、

ランナーは走る人走っても仕事をしていないことになります!
(ただし、これは摩擦力がはたらいていないという仮定のもとですが)
上の例では明らかに力がはたらいているし、実際疲れるあせるので、
「仕事をしたことにならない」と言われると何か納得できないですよね。ショック!

この場合、身体の筋肉を動かすためのエネルギーメラメラが体内で消費されています。
筋肉が動いてエネルギーが消費されるので疲れを感じるのです。

実際感じることと、仕事の定義とでは違うというお話でした。


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