病院の話はこのぐらいにして一般社会に戻りましょう。北朝
鮮は国民が餓死しようとロケット遊びにハマっています。今
日は日本での話です。例によって秋田美人の内館先生のお話
なんです。「”今、男は立ってしないから街中でしないのは
当たり前よ”。とっさに意味がわからなかった。”つまりオ
シッコをトイレの中でも立ってしないのよ”。”座ってする
”。ん?水洗の便器に座って女のひとみたいに?そう、いち

いちズボンを下ろして座る”。”何で?トイレでは立って用
を足そうがマナー違反にはならないでしょ”。それに対する
彼の答えに驚いた。妻や娘に命じられるという。”パパもお
兄ちゃんもトイレで立ってオシッコしないでね。飛沫が飛び
散って不潔だから”。当然パパやお兄ちゃんは反論したらし
い。”俺だって便器を上げて静かにやってるよ。そうだよ、

飛沫なんて飛ばさないよ”。だが妻と娘はピシャリと突っぱ
ねる。”目に見えないだけで飛沫は飛んでるの!パパ、トイ
レの壁とか、いろんなところにつくんだよ。飛沫にはバイ菌
がウヨウヨだから絶対にやめてよ。ねっ!”。そう言われる
と反論できず、いちいち便器に腰を掛けるようになったとか
」。私も座る派ですが下手すりゃズボンの開口部もなくなる
んじゃないかと心配で~す。

 あのう、親元を離れてひとり暮らしをエンジョイして
 いる娘さんに申し上げます。ボーイフレンドにも周知
 徹底していないと身内のふいの訪問で、とんだところ
 でボーイフレンドの存在がバレてしまう恐れがあるか
 もよ、ご用心。 飛沫連合組合連合会 ぐっさんハイ
     

 

私は古い人間です。特に今回はゲンを担ぐことに、こだわり
ました。例えば病室も治験で初回だけでしたが九大病院で見
放された腫瘍が1年間も大人しくなった部屋に入って治療を
受けたいと婦長に願い出たり化学療法の初日、心拍数を測定
したあとベタベタして気持ち悪かったこともあって時間外に
シャワーを浴びて綺麗な身体で治療を受けようとして看護士

さんに注意されたり薬を投与される時も背筋を正して手を合
わせてから頂いたり、治療の3日目でしたが看護士が10分
早く現れて”少し早いですが服用しましょうか”と言われ定
刻にこだわったり変人ぶりを発揮しましたが私のような古い
タイプはゲンを担ぐというか、こだわりがあるんです。とこ
ろがヤングナースはそんなことはお構いなしに一つの作業と

して無感覚にやろうとするんです。ベテラン看護士が代わり
に来てくれましたが時代を感じました。合掌しながら”どう
か治りますように”と言って薬を頂く老人をまるで宇宙人を
見るようなヤングナースがいて、さぞかし滑稽な光景だった
と思いました。時代と言えば病室も無言劇みたいに会話もな
くプライバシーとかセクハラなどヘンな横文字が大きな顔を
している、、時代なんでしょうかねえ。

 働き方改革も浸透して担当の看護士が替わるのも当たり
 前。フレンドションシップなんて生まれませんよ。へそ
 曲がりの私は看護士さんの名前を呼んで驚かせました。     
        ボケ防止にもなりました ぐっさんハイ

     

 

ナイスガイと別れ、さあ自分はどうなるのだろうと思ってい
ましたら主治医の指示で我が家に訪問看護をしているリーダ
ーが現れて”一応、治療は終わりましたね。次は自宅に帰っ
てしばらく休養して通院で化学療法を受けることになります
よ。そうして私たちは週イチで訪問して先生との橋渡しをや
らせて頂くことになると思います”と言って足早に消えてい

きました。まさにナイスガイが予言した通りでした。そうし
て翌日、主治医が来て”体内の炎症反応が急上昇しているが
これは風邪のせいか薬の影響がわからない、でも帰宅して養
生してください。条件として体温が7・5度以上になったら
病院に電話すること、これを必ず守ってください。免疫力は
下がっていますから自宅で静養してください”と釘を押され

ました。周囲がゲホゴホの合唱で私も誘惑されそうになり風
邪気味で困ったと思いながら眠り夜中、寝汗を掻いて看護士
さんに迷惑をかけてはいけないと思って我慢して翌朝体温を
測りましたら6度台の平熱に落ち着いていましたので思い切
って帰宅を願い出ました。その後、体温は6度台を維持。主
治医と訪問看護の両方からチェックを受ける体制ですすめる
ことになりました。

 相変わらずハラハラドキドキの綱渡りが続いていますが
 ナイスガイの言うように簡単には、くたばらないと思い
 ました         化学療法患者 ぐっさんハイ