ITお試し日記 -4ページ目

10.Force.com荷物情報画面に地図のリンクを設定する

荷物情報の参照画面は最終的にはこのようになります。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-stor02

この発着地にそれぞれ地図をつけます。

着地地図のリンクを押すとこんな感じです。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-stor03

実はこの定義をするのに参考にできるものがあります。
Force.comでも標準で取引先のオブジェクトがあるのですが、そこにあるGoogle Mapsの記述を参照します。

[アプリケーションの設定] -> [カスタマイズ] ->[取引先]->[ボタンとリンク]を選択して
「カスタムボタンとカスタムリンク」の中の「Google Maps」を選択します。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-stor04

この中の青い反転部分をコピーします。

今度は、「荷物情報」のオブジェクトにもどり、「カスタムボタンとカスタムリンク」の[新規]ボタンを押します。


$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-stor05

先ほどコピーした内容を貼り付けて一部を修正します。

標準のままだと、「q&hl=en」になっていて英語で表示されます。これを「q&hl=ja」にすると日本語で表示されるようになります。
またこれに続く後ろの部分には、住所の項目を指定します。

これで利用価値がグ~ンと上がるでしょう。

9.Force.comその他テーブル設計

今回は、続きのテーブル(Salesfoceではオブジェクトと呼んでいますので今後はオブジェクトと表現します。)で注意するところを中心に説明します。

まず、荷物情報のオブジェクトを作成します。

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荷物情報は、具体的に一意性のある名称がないため、レコード名を「荷物番号」にして自動採番にします。
ところが、最初は表示形式や開始番号がブラウザによっては出てこない為にエラーになるようです。
もう一度、表示形式と開始番号を入れて[保存]を押します。

表示形式の{YY}{MM}{DD}-{0} は、年月日の連番で番号が表示されます。

次に「積日」ですが、登録時には、明日からの場合が多いと思いますので次のように登録しました。


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初期値が今日の1日後と言う設定です。


最終的には荷物情報の項目はこのようになりました。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-stor01


8.Force.com求車求荷システムの車両ページレイアウト

昨日に続きます。

カスタムオブジェクト「車両」のカスタムオブジェクトの定義の詳細
の下の方に「ページレイアウト」がありますのでその編集を行います。


$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car21


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画面の編集は、項目をドラッグして任意の場所に移すだけで編集できます。


また、セクションタイトルの上にカーソルをもっていくと、右端にセクションプロパティという「ペンチのアイコン」が表示されるのでクリックすると
レイアウトを変更する事ができます。

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[保存]ボタンで作成したレイアウトを保存しておいてください。


もう一度、車両の「カスタムオブジェクトの定義の詳細」を表示します。



今度は、「検索レイアウト」を編集しましょう。



「ルックアップダイアログ」の「編集」をクリックしてください。

「ルックアップダイアログ」とは、他のテーブルを登録するときに車両を検索する場合に表示される一覧画面の事です。

標準では、車両Noだけになるために分かり辛いので車種や他の項目も表示させます。



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「選択可能な項目」から「選択済みの項目」へ[追加]してください。


[保存]ボタンで完成したのが下の図になります。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car22

この画面では、傭車先を追加してセクションを増やしています。
セクションは、画面上の項目の[セクション]ボタンをドラッグ&ドロップしてきます。

これは、昨日の仕様から若干変更しています。
テーブルに傭車先を追加しました。作成方法は車両と同じです。
目的とすれば、車両情報の中に傭車先を追加し、傭車先車両も自社車両と同様に扱えるようにする為です。
これにより、会員以外の運用会社への手配も管理する事できるようになります。

傭車先のレイアウトは下記の通りです。


$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-sup1

7.Force.com求車求荷システムのテーブル設計3

「6.Force.com求車求荷システムのテーブル設計2」からの続きです。

カスタム項目の新規作成で、車両テーブルの項目を作成して行きます。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car3

車両Noはオブジェクトを作成したときに一緒に作成されています。

車両の管理としては、最終的に次の項目を管理しようと思います。

・車種
・車台長さ(m)
・積載重量(t)
・エアサス有

・会社・・・・・会社以下はログインユーザーのユーザー情報を利用します。
・TEL
・Fax

まず「車種」を作成します。

車種は「選択リスト」によって選択できるようにします。

「選択リスト」を選び、[次へ]を押します。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car4

選択リストの中には、車種としてのリストを下記のように登録しました。

  平型
  バン
  幌
  ユニック
  ウィング
  保冷
  冷凍
  トレーラー
  その他

[次へ]を押します。


[ステップ 3.項目レベルセキュリティの設定]はデフォルトのまま[次へ]
[ステップ 4.ページレイアウトへの追加]も項目の追加にチェックが入っていますのでそのまま
次の項目の登録もありますので[保存&新規]ボタンを押します。

次は、車台長さ(m)なので「数値」として登録を行います。

このような感じで登録をおこないました。


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積載重量(t)も同様に登録します。

エアサス有はチェック項目として次のように作成しました。


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チェック項目の場合、ありでチェックするのかどうかが紛らわしいので
項目名のタイトルも「エアサス有」にし、「ヘルプテキスト」にも「エアサスペンションがついている場合はチェックしてください。」とコメントをいれました。

次に「会社」ですが、本来、車両レコードの作成ユーザーの情報が自動的に付加されるので敢えて持っておく必要はないかもしれませんが、今回のシステムでは、車両の会社情報が重要になってきますので明示的に持たせる事にしました。

「データ型」は「数式」を指定します。

次のように入れます。

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[次へ]


[ステップ 3.数式の入力]では、[項目の挿入]ボタンを押します。


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このような指定で会社名をもってくることができます。



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「構文の確認」を行い、エラーのないことを確認します。

「空白項目を 0 として処理」にチェックが入っていますので、「空白項目を空白として処理」にチェックを入れ[次へ]
後は他の項目と同様に登録してゆきます。

最終的には「カスタムオブジェクトの定義の詳細」はこのような定義になります。

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次回は車両のページレイアウト、検索レイアウト、条件などを説明します。

6.Force.com求車求荷システムのテーブル設計2

昨日の「5.Force.com求車求荷システムのテーブル設計1」に続き、テールブルの作成から説明します。

[新規カスタムオブジェクト]のボタンを押すと下の画面が表示されます。

">$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car1

部の黄色のメッセージは、今は無視しましょう。

表示ラベル・・・テーブル名です。ここでは「車両」とします。

オブジェクト名・・・プログラムの中で利用する名称です。「Car」としておきましょう。

説明・・・適当にいれてください。省略も可能です。

レコード名・・・キーになる項目ですが、原則的な意味でのキーではなく、基本の名称という感じです。ここでは車両Noにします。
車両Noとは、車のプレートNoを指します。ここで、他社の車両Noと重なったとしてもSalesforce上では問題ありません。
内部的に固有のIDをもっているためです。しかし、自社内で重さなる場合は判断しづらくなりますので運用的には避けた方が良いでしょう。

[データ型]は「テキスト」にします。

「レポートの許可」にチェックを行います。

「活動の許可」は、今回のシステムでは不要です。活動とは、todo予定や行動の報告になります。

「デフォルトページレイアウトにメモと添付ファイルを追加する。」にはチェックをつけておきます。
何に使うかは別途考えれば良いのですが、例えば、車検証のPDFを添付しておくとか車両情報に必要なものを入れておく事ができます。

「カスタムオブジェクトの保存後、新規カスタムタブウィザードを起動する」はチェックを入れましょう。続けて必要な項目を登録する事ができます。


[保存]ボタンを押します。


続けて「新規カスタムタブ」の登録画面になります。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car2


ここでは、タブスタイルを登録します。アイコンを指定すると思って頂いたらいいのではないでしょうか。
[次へ]を押します。


「ステップ 2.プロファイルに追加」の画面がでますが、デフォルトのまま[次へ]を押します。

次の「ステップ 3.カスタムアプリケーションに追加」の画面がでますが、これもデフォルトのまま[保存]を押します。

「カスタムオブジェクトの定義の詳細」画面がでますので、
「カスタム項目 & リレーション」の[新規]ボタンで項目を追加して行きます。

次回に続きます。